2月限定営業日変更のお知らせ

お客さま各位
*期間限定の営業日変更のお知らせです*

平素はBar on the Roadをお引き立ていただきまして厚くお礼申し上げます。
この度、店主研修/視察旅行及び寒中休業のため、
2月の営業日を縮小させていただくことといたしました。

燃料費等経費削減をすることで今後の営業を継続するための策とし、
より一層のお客さまにご満足いただくサービスのご提供をするための研修期間といたしました。

ご贔屓にしていただいておりますみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

誠に申し訳ございませんがどうぞご了承の上、
今後とも、変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

Bar On the Road
店主

*2月の営業日については以下の通りです*

【営業日】
15(木)
16(金)
17(土)
18(日)
19(月)
28(水)

*3月は通常営業いたします*


  

2018年01月31日 Posted by おんざろーど at 07:23Comments(0)Bar On the road

Bar On the Roadより開店8周年のお知らせです

平素は格別のお引立てを賜りありがとうございます。

さて、Bar On the Roadは 3月 20日で開店8周年を迎えることとなりました。

これもひとえにみなさまのご贔屓ご支援の賜物と感謝いたしております。

今後も末永くみなさまに愛されますよう、

サービス向上に努めていく所存でございます。

どうぞ今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

なお、8周年記念といたしまして、3月 18日から 25日まで、

Bar On the Road 8th Anniversary Special LIVE Week

と題しまして、以下の日程にてLIVEを開催いたします。

さらに、期間中ご来店くださいますお客様には、粗品をご用意させていただきました。

みなさまお誘いあわせの上、ぜひお出かけくださいますよう心からお待ち申し上げております。

平成30年1月吉日


Bar On the Road
店主

3/18(日)
【55th アコースティックナイト"DX"】
毎月恒例アコースティックナイト
出演/入場無料(要オーダー)
参加受付18:00~(エントリー制)
Open19:00~

20(火)8周年当日
【ズクナシ】
出演
・ズクナシ
O.A
・TERRY BAND
Open19:00/Start19:30
入場料3000円(+1D)

21(水祝)9年目初日
【OOT】
出演
・OOT
(大島賢治vo,dr/忌野清志郎2.3`s/exHIGH-LOWS & TERRYvo,g)
O.A
・ザ チューナマイツ
Open18:30/Start19:00
入場料3000円(+1D)

23(金)
【オンザで親父の贅沢Vol.2】
出演
・アウトオブブルー
・M`etoba Kings
Open19:30/Start20:00
入場無料(要オーダー)

24(土)【ふぞろいの尻たち】
出演
・西村ユウキ
・福井コウダイ
・うめむらこうじ
Open19:30/Start20:00
入場料2000円(+1D)

25(日)
【山本新×ユーキ】
出演
・山本新
・ユーキ
O.A
・プリケツ
(尻軽のコピーバンド)
Open18:30/Start19:00
入場料2000円(+1D)

*全6回LIVE通し券10000円にて発売中
通し券特典/全日程1ドリンクサービス券付き
(各日指定のドリンク1杯500円×6日分=3000円分サービス)
*各日チケットのお求め、お席のご予約、お問い合わせは
Bar On the Road
塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2階
TEL 0263 88-3933





  

2018年01月26日 Posted by おんざろーど at 20:00Comments(0)Bar On the road

Happy Valentine's Day 2018`

毎年、2月のバレンタインシーズンになるとお出ししている
Bar On the Road特製の生チョコプレート。

今年も!
生チョコ2018` 出来ましたー!
お酒を飲まれる方にはお通しに、
ソフトドリンクの方にはワンプレート500円にて、
お出ししております。

◆ラインナップ(チョコレートに入っているお酒)

・オランジェット
塩尻が誇るワイナリー、林農園さんの五一ブランデーVSOP

・生チョコ
サントリー白州シェリーカスク2012`

・ホワイト&ビター2層
メーカーズマーク カスクストレングス

以上3種類です。
数量も期間も限定です。
みなさまお早めに!

Happy Valentine's Day!

  

2018年01月25日 Posted by おんざろーど at 04:47Comments(0)Bar On the road

Barで私が考えた妄想の日々是好日 No.33

夜な夜なBarカウンターの向こう側で繰り広げられているたくさんのドラマ。
楽しいこともあれば、悲しいこと、辛いこと、びっくりすることなど。
本当に、毎晩オムニバス映画を見ているかのような日々。

私だけが見ている私だけの物語。
それをありのままに書くとプライバシーの問題があるので、
私の主観で、私が夜な夜な見ている出来事のその先を、
「妄想」に変えてつぶやいていこうかな・・・
なんて出来心から始まった、あくまでも妄想のオハナシです。。。


【絶対の愛情】

お店で法人賛助になっている某団体の新年祝賀会に行ってきました。
2010年の開業から8年。
某団体には開業当初からご来店いただいていたので、
歴代8人の一番偉い人を見てきたことになります。
そんなご縁の深い某団体の賛助会員になって3年目。
日頃からお世話になっているみなさんの活動内容や、
新年度スタートの様子を見てみようかなと思い立って・・・
初めて新年祝賀会に行ってみました。

街の一番偉い方を始めとするそうそうたる出席者の中始まった某団体の新年祝賀会。
今年の一番偉い人の(ちょっと長い)決意表明みたいな挨拶、
街の偉い人の新年の祝辞とか、祝辞とか、祝辞とか・・・
小一時間有難いお話を聴いて乾杯。
会場内は顔見知りの方(お客さま)が大勢いらっしゃったのであまりウロウロしないで
開店時間前に会場を後にしてお店に入って開店。

その後少しして、某団体の大先輩にあたる方が一人二人といらしてくださって、
落ち着いてお酒を飲んだりおしゃべりしたり。
土曜日の夜だったので、少しづつお客さまも出入りしていた22:00ころ。
某団体の若い男の子から、これからお店に行きたいとの電話。
うちのお店なんかよりも古くから懇意にしているお店が他にもあるので、
まずはそっちに行きなさいと言って電話を切りましたがその後も3~4回しつこく電話がきて・・・
最終的に私の携帯電話に別の子から連絡が来て、断るに断れず・・・

こうなるとどうなるのか?
営業8年の経験からすぐに店頭看板に
「ただいま満席となっております。本当です」
と走り書きして階段下に持って降りたら道向こうから大騒ぎして近づいてくる団体が・・・
そうこうしているうちにわーっと20人近い団体がなだれこんできて、
あっという間に店内大騒ぎとなりました。

こうなったときの店内は、まるで戦場かのような、
サファリパークの動物が一か所にまとまっちゃったみたいな?
人の声で人の声が聞こえない、混沌とした光景です。

グラスが割れる音がしたり、
なにかを落としてこぼしたようなざわめき、
店内の方々で明らかに何かが起こっているんですがそうそう私も持ち場を離れていられない。
そんな時は必ず使えるフットワークの軽いマメな男の子が2~3人いるものでして、
カウンターでドリンクを作っている私のところに来て
「ママ、床拭くからモップちょうだい」
「グラス割れちゃったんで箒とちり取りください」
「ママっ!バケツ!あいつ吐きそうだからバケツ!」
「捨ててもいい雑巾ください」
そう言ってカウンターの中の流しで雑巾やモップを絞って行ったり来たり。。。

何度目かの何かが割れる音やザワザワとひとしきり騒がしかった後、
一人の男の子が
「ママー!どうしよう、〇〇さんがテーブル壊しちゃった。ちょっと見てよ」
私のところに来て困ったような顔をして言ったのでフロアに出てみると、
酔っ払った〇〇くんが何かの拍子に(事情は言えませんが)テーブルにダイブしたとかで、
フロアの木製の折り畳みテーブルの脚がポッキリ折れて転がっていました・・・
割れたグラスや何かしらがこぼれた床はマメな男子たちが片づけてくれてあったのですが、
まさかテーブルの脚が折れるとは。

今日までの営業で、グラスが割れたり備品を壊されたりしてもお客さまに
弁償をしてもらうことはしてこなかった当店。
なんとなく、これは壊した人たちが後々面倒なことになるんじゃないかな?
とフッと思いついて・・・
テーブルとか割れたグラスが片付いた後、
店内に25人位いらしたお客さまに向かって大声で
私「ちょっと全員聞いてー!あ、〇〇君5千円出して」
〇〇君「はいっ」
私「はい、ありがとう。これで新しいテーブル買いまーす!みんないい?示談せいりーつ!」
店内拍手喝采で満場一致にて示談成立。

次の日、お客さまが片付けてくださってそのまま宴会が続いていて、
しっかり片付けをしないで帰ったのでまずは掃除をしなくちゃと早くお店に入って・・・
モップを持ちながら、静まり返ったBarで私は前の晩の出来事を回想しながら妄想しました。

フロアのテーブルの脚は折れてたし、
その弾みでテーブルの上のグラスは全部割れてたし、
カウンターに大量リバースされたり、
フロアに色々こぼれてたり。
あー、あんなことやこんなことがあったなぁ・・・
でもなんだろ。
あれはよそのお店でやっちゃダメだよね。
いや、だからってうちのお店だから何やっても許されるってワケじゃないんだけど。
なんというか、私なりに親心みたいな感情が発動してるのかな?
自分の娘たちが反抗期だったころの気持ちに似ているんです。
例えば、あからさまな不機嫌な態度をぶつけられたリ、
私に当たり散らしたり、
良かれと思ってしたことも否定されたり。
それは親に対してだからできることなのかなと。
例えばお友達や恋人、大人になって結婚したら旦那さんや奥さんに。
他人にやったらダメなこと。
それを許せるのは揺るぎない絶対の愛情なんじゃないかなと。
或る意味、うちのお店でどれだけ暴れてもいいんです。
その姿を私に見せられているうちはまだ大丈夫。
そういう存在(場所)があってもいいんじゃないかなと。

きっと彼らも、家に帰れば奥さまにしか見せない姿や目をして、
奥さまからたくさんの絶対の愛情を受けていることでしょう。

そんなわけで、
開店当初はフロアにガラステーブルが2台置かれていたのですが、
酔っ払ってテーブルの角に足をぶつけて怪我人が続出して不評だった為、
2013年に買い替えた折りたたみテーブル。
同商品がなかったので似たような大きさで選んだ新テーブル。
色が違う、軽くなった、お値段が倍になってたということで。
そんな出来事もすでにぼやけてきたくらいに、私にとってはいつもの夜でした。
  

2018年01月24日 Posted by おんざろーど at 04:46Comments(0)Bar On the road つぶやきBarと喫茶店で私が考えたこと

寒波で私も考えた2018`

氷点下二桁の日が何度かあった割に、
今年はまとまった雪が降らないなと思っていたら・・・
それなりに降りましたね。
そして、来ましたね、寒波。
しかも、
今シーズン最強最長?
寒波去ってもまた寒波?

ロシアの極東のどっかでは氷点下65度になったとかニュースで見ましたが・・・
東京も雪が降って氷点下にまで下がったっていうし。
どうなってんの、寒波とやら。

大寒過ぎたし、ここが寒さの底かな。
とはいえ、まだ一月。。。
あと小一か月はこの寒さに耐えて・・・
耐えて・・・?


耐えられません!!!

だから二月は少しお休みします。
寒いからお休みするんじゃありません。
(その前フリでそれ言ってもね・・・)
いや、確かにね、二月は寒いし飲み会も少ないし、
お客さまの出足も鈍いです。
一昨年の二月なんて土曜日にお客さまゼロを記録した当店です。

お客さまがいらっしゃらなくても、
仕入れして、暖房を入れて、電気をつけて待っているのも私の仕事です。
でも誰も来なかったら?
灯油代も高値で光熱費もかかります。
挙句にやれTwitterだBlogだので
「暇です」
「誰も来ません」
なんてつぶやいちゃったり。
寒い中せっかくご来店くださったお客さまを捕まえてグチグチ言ったり。
素敵な殿方に当たり散らしたり。
よそのお店で飲んで暴れてつぶれたり。
(この中に嘘が一つあります)

要するに、諸々を鑑みて、あっ、最近の言葉に置き換えると忖度していただいてかな?
売り上げより経費がかさんでしまって経営を圧迫して、
昨年のように経営不振で廃業を考えるくらいなら、
お客さまにも迷惑が掛からない範囲で経費削減のためにもまとめてお休みして、
細々ながらも経営が継続できるようにするためのお休み。
といった感じでしょうか。

たまたま、経営者のお客さまが3人いらしたので、
働き方改革について経営者(酔っぱらい)の方々とざっくばらんに意見交換した結果。
社長である自分たちが自ら働き方改革しなきゃいけないんじゃないか?
いやいや、うちの会社みたいな中小企業は社長なんて肩書だけで、
従業員を休ませて現場に出てるから忙しい。
営業も実務も経営もしてるから自分が休んだら仕事が回らない。
という話から、
一人でやっている方が楽なんじゃないか?
そうだな、一人の方が楽だ。
会社は大変だ。
といった話になった挙句、
ママは一人だから自分の好きなようにしたらいい。
そうだ、ママならできるぞ。
ママは一人だからどんどん働き方改革しろ。
私「・・・そうですね・・・じゃあ、一人働き方改革しちゃいますかー」

大寒波到来で厳しい寒さの今日この頃。
(とはいえ、塩尻はいつも通りの寒さですが)
一人働き方改革ってどうしたらいいんだ・・・
深夜の冷え切ったBarでファンヒーターの前で凍えつつ・・・
寒波で私も考えた夜でした。

*ご来店くださったお客さまには店頭で前々から休業日をお伝えしておりますが、
いつからいつまでお休みするかはこちらのBlogで来週お知らせいたします。
  

2018年01月23日 Posted by おんざろーど at 04:45Comments(0)ぼやきBarと喫茶店で私が考えたこと

オトコの言葉

「流行り廃りでいうところの廃り?なんすよ」
by26歳♂未婚

私「廃りって・・・すたれたってことかしら?」

仕事のことで悩んでいたこちらの彼。
上司がなんちゃら、
職場がどうとか、
いまの部署がなんやかんや、
ゴチャゴチャあーだーこーだと過ごすこと数か月。

地元に戻って転職しようかとも考えているとのことで。
今までお母さんの心境で
「そうはいってもね、仕事辞めるって簡単じゃないわよ。
今の会社で何か成したの?もっとやりたいこと見つかったの?」
なんて聞き続けてきましたが、
そういうことならと
「今の仕事を辞めたい決定的な理由はなに?」
という私が投げかけた質問に対する答えが冒頭の言葉となりました。

仕事って流行り廃りでするものだったっけ?
そもそも仕事だよね?
いや、待ってー!
言葉の使い方間違ってないか?
嗚呼、もしやこれはゆとりとか悟り世代のなせる業か・・・

男性の転職については少々敏感になってしまうズブズブの昭和女の私。
女性がパートアルバイトで転職するのだってけっこう大変なんだから、
一家の大黒柱や将来のことを考えている男性が転職するってやっぱり簡単じゃないよね。
男女同権(のはず)の平成末期の今になっても、
やっぱり男性優位な社会であることは否めず。
そういうことなら、男性はせっかくの優位な立場をもっと活用して
よりよい仕事を探してスキルアップするのも選択肢の一つ。
日本人は責任感があって真面目(な人が多い)だから、
仕事に関してもついつい目の前のことに一生懸命になりがちでよく言えば邁進しちゃって、
悪く言うと自己犠牲も問わなかったりなんかしてね。。。

ただね、男だ女だと優劣をつける必要なんてないんじゃないの?
男は女に、女は男に、勝るも劣らず。

10代で出産、結婚、第二子出産、離婚と経験し、
働きながら二人の娘を育ててきた母であり女であり今はちっちゃい飲食店経営者の私が、
母心でなく、一人の人間として自分の子供と同年代の人に向けて言ってあげられることってなんだろう・・・

冒頭の彼が仕事に対して使った「流行り廃り」という言葉を頭の中でリフレインさせながら、
Barで私も考えました。

私「自分の中で流行らなくなって廃れたということは、
飽きたとか気持ちがなくなったみたいな感じなのかな?」
冒頭の彼「うーん・・・飽きたは正しくないかな。
ニュアンスとしては気持ちがなくなったというより興味が薄れたみたいな」
私「あんた、まさか恋愛とか人付き合いもそんな感じなの?」
冒頭の彼「あっ、そういうとこあるかも・・・」
私「そっかー、仕事も人間関係も自分の心のアンテナの流行り廃りの波で物事捉えてるんだね・・・」

この後、団体のお客さまがいらしたので仕事の合間と帰り際に彼に伝えたことがあります。
私の好きな言葉の一つ。
トム・ソーヤーの冒険や、ハックルベリー・フィンの冒険の著者として有名な、
マーク・トウェインの言葉です。

20年後にあなたが失望するのは、
やったことよりもやらなかったことだ。
ゆえに、もやい綱を解き放ち、安全な港から船を出し、
貿易風に帆をとらえよ。
探検し、
夢を見て、
発見するのだ。

(もっとざっくりした言葉で言いましたが)
要は、人は失敗することを恐れて、挑戦しようと踏み出していた心を止めてしまいます。
その時は、やらなかった決断がベストだと思えるかもしれません。
でも、20年後に今の自分に立ち返った時にやらずに結論を出してしまった自分を悔いるでしょう。
失敗は一つの結果でしかないし、まずはなんにしてもやってみないと何も分からない。
やらないことは「やって失敗する」よりも大きな失敗なんじゃないかなと。

20年後、私は生きているかすら分からないけれど、
今の私でさえ、後悔するくらいなら今出来ることは今やっておきたいと考えています。
冒頭の彼が20年後に私くらいの年になって、このときの気持ちを後悔してほしくない。
まあ、酔っ払って覚えてなくても、それもそれで。。。  

2018年01月22日 Posted by おんざろーど at 04:46Comments(0)つぶやきBarと喫茶店で私が考えたこと

暑い寒い痛い

若かりしころ、
「年取ると暑いとか寒いとか痛いとかに鈍感になるでね」
当時仲の良かった20歳くらい年上のスナックのママが、
焼酎の水割りのグラスをかき混ぜながら言ったことを昨日のことのように覚えています。。。
そのママは、更年期障害が重くて辛いという理由でお店を閉めてしまいました。

それから20年以上たちました。
多分、今私はあのママと同じくらいの年になったハズ。

幸い、更年期障害にはまだ(多分)なってなさそうですが、
暑さ寒さ痛さには一向に鈍感になりません。
それどころか!
年々、暑いことも寒いことも痛いことにも辛くなってきています・・・

信州弁でいうところの
「おんじょこき」ってやつですね。

本当のところはどうなのか?
あのママに連絡が取れたら聞いてみたい!!

そう思い立って、
当時そのお店で働いていた15歳くらい年上のちいママだった人に電話したところ、
生命保険会社の総合代理店にお勤めとかで・・・
生命保険のかけ替えの検討話になってしまい・・・
近いうちに生命保険のことで話したいからランチでもということになり・・・
面倒なことになりそうだったので理由をつけて電話を切りました。。。
(ゴメンナンサイ)

と言ったわけで。
同年代の友達やお客さまに
「暑さ寒さ痛さ」についてアンケートを取る日々です。

どうしてこんな話題になったのか?というと・・・

昨年末あたりから右ひじが痛かった私。
ひねる、つかむ、持ち上げる等の作業をすると悲鳴が上がるほど痛くて困っていました。
たまたま、チャッカマンで火をつけようとしたら痛くてできなくて・・・
一緒に居合わせた人に
「病院行ったら?」
と言われて。
病院に行くことまでは考えていなかったのですが、
さすがにチャッカマンを使えないほど痛いのは病院に行くべきかなと観念して。
連休明けにかかりつけの整形外科に行って診察した結果・・・

バックハンドテニス肘(上腕骨外側上顆炎)との診断を受けました。。。

1年半かけて四十肩とお別れしたばかりだったのに。
左手の骨折も、左足の深い傷も、気にならなくなったのに。

今度は右腕ですってー!?
ったくもうー。

年を取るってこういうことかと実感しつつ。
鈍感になるのはいつになることやら。
  

2018年01月11日 Posted by おんざろーど at 06:01Comments(0)ぼやき

オトコの言葉

「こんな僕でいいんですかね・・・」
by34歳♂未婚

お付合いして1年半近くになる彼女がいるこちらの男子。
アウトドアスポーツが好きで年中外で体を動かしている肉体派。
この時期は毎週末ウィンタースポーツ真っ盛りな様子。
半年くらい前に聞いた話だと、
結婚の話が出ているとのことだったので・・・
年末にオンザ納めにいらした際に
「来年には決めるんでしょ?」
という私の問いから、
「それなんですが・・・、実は・・・」
私「なんだなんだどうしたー?」
なんて話になって。

ざっくりかいつまむと、

彼女には趣味と呼べるものがない。
毎週末、連休や長期のお休みの時は必ず旅行やお出かけをしたがる。
仕事も平凡で、特に不満もないようだ。
友達と遊びに行ったり、家族と過ごしたりもしない。
彼女は子供が好きだからこのまま結婚して子供が出来たら子供につきっきりになって、
自分と子供との世界しかなくなってしまいそうだ。
彼女のことは好きだし結婚したい女性ではあるけれど、
自分の趣味や今の生活を半分か全てでも捨てて彼女に捧げられるかが不安だ。

そんな話の中で冒頭の言葉となりました。

「いつ結婚してもいいとは思っているんですが、
僕だけのことをいつも一番にされてしまうのはちょっと辛いかなと。
幸せにしたいとは思ってますけど・・・
彼女の人生はそれでいいのかな?」

私「彼女の気持ちが重荷ってこと?
それとも、
自分の知っているいろんな世界の素晴らしさを彼女が知らないでいることがもったいないってこと?」

「うーん・・・重荷ではないです。
いろいろ知ってもらいたいけどどうやったらいいかわかんないというか・・・」

私「だったら、もっともっと連れ出してこれでもかってくらいたくさんの世界を見せてあげたら?
その中から、いつか彼女が君を押しのけてでも好きなことに出会えるかもしれないわよ」

「子供のころからなにかにハマったことないっていうし、出会えますかね・・・」

私「お互いに有意義な方法でお互いの人生に貢献し合えるといいわね・・・」

センチメンタル王子マッキーの「NO.1」という歌が脳内をループしてました。
彼と彼女にとって、世界で一番素敵な恋をしてほしいなと。
次に会ったときに、この恋の続きを聞くのが楽しみです。






  

2018年01月10日 Posted by おんざろーど at 06:00Comments(0)Bar On the road ぼやきBarと喫茶店で私が考えたこと

Barで私が考えた妄想の日々是好日 No.32

夜な夜なBarカウンターの向こう側で繰り広げられているたくさんのドラマ。
楽しいこともあれば、悲しいこと、辛いこと、びっくりすることなど。
本当に、毎晩オムニバス映画を見ているかのような日々。

私だけが見ている私だけの物語。
それをありのままに書くとプライバシーの問題があるので、
私の主観で、私が夜な夜な見ている出来事のその先を、
「妄想」に変えてつぶやいていこうかな・・・
なんて出来心から始まった、あくまでも妄想のオハナシです。。。


【なに気なく、さり気なく、なんとなく】

スーツ姿の男性4人。
お仕事帰りのプチ新年会とのこと。
20代から50代まで。
ギュッと詰まった上司と部下。
仕事の話に始まり、家庭の話や子供の話。
お酒が回ってきたら下ネタまで。
なんだかんだよく一緒に飲んでいるので仲のいい方なのかなと。

私「いつも仲良しね~」
40代上司「ここに来た時だけですよー。ママの前だからいい顔してんの!」
50代上司「俺が先にオンザロード行こうって言ったよな?」
20代部下「1次会の会場で乾杯したあとに2次会オンザな!って決めてましたからね!」
30代部下「僕は一人でもオンザに来るつもりでいましたよ!」
40代上司「みんなして一人オンザのつもりで結局ここで会っちゃうパターンな」
私「あらら。ありがとうございますー。檀家周りで忙しいだろうに・・・」
50代上司「このメンバーだったらまちがいなくここにしか来ないよ」

素直に嬉しいです。
ありがたいお言葉ですね。

普段から、
「男のスーツ姿は3倍増し」
と公言している私。
スタイルや身長はどうだっていいんです。
スーツ姿の男性がタバコを吸うときのなに気ないしぐさ。
スーツの袖からさり気なく見える腕時計。
酔った勢いでもなんでも、なんとなく素の顔を見せたりして。

その人の持つ男性の魅力が垣間見える瞬間をカウンター越しに見ていると、
年齢とか関係なくドキッとしてしまったりなんかしてね。。。

今年は例年より年明けの動きが悪くてなかなか賑やかな夜が来ないなと思っていたところに
いらしてくださった常連さんたち。

楽しそうにお酒が進んで時間通り終電でお帰りになりました。
そんな夜が終わって、静まりかえったBarで私は妄想していました。

男のスーツ姿は3倍増し
に対して、
女のメガネは3割減
という返答をいただいたことを思い出しました。

メガネをかけた女性に何か恨みがあるとしか思えない悪意のある言葉・・・
メガネ女子の魅力がわからないなんて、なんとかわいそうな男性。

辛い恋の結末を相手の容姿を引き合いに出したまま懲りちゃうなんて。
メガネをかけた女性にフラれたから?
背が低い/高い女性にひどい目に合ったから?
髪が短い女性は好みじゃない?
そんなことで相手の心を知る前に決めつけちゃうなんて人生もったいない!

なんて。
なに気ないしぐさにドキッとしたり、
さり気ない姿にきゅんとなったり、
スーツ姿だろうがメガネをかけていようが。
恋する気持ちはそんなこと関係なく、なんとなく始まっていたりするものです。。。

メガネ歴30年超のメガネ女代表として言わせていただくと、

女のメガネは涙以上に女の武器になることもあります。
メガネ女子のみなさんは今後も、
メガネも女子力も磨きをかけて精進しましょう!

以上!











  

2018年01月09日 Posted by おんざろーど at 05:59Comments(0)Bar On the road ぼやきBarと喫茶店で私が考えたこと

冬の風物詩

冬晴れの夕暮れ。
気温がグイグイ下がってる。
雪に覆われて荒々しい穂高岳連峰も、
頬っぺたも指先もすぐに冷たくなるような寒さも、
車の暖房がなかなか効いてこないことも。
出勤前の冬の風物詩。

そんな感じで。
冬らしくなってきたなぁ…
なんてボンヤリ考えながら、
タバコとコーヒー買おうと思ってコンビニの駐車場でバッグの中みたらお財布が入ってない。。。
あーあ、なんて言いながら自宅に取りに戻る出勤前。
お店に着いたらすっかり日も暮れてましたとさ。


  

2018年01月05日 Posted by おんざろーど at 20:58Comments(0)ぼやき

LIVE Information♪ 21(日)53thアコースティックナイト

【LIVE Information♪21(日)】
アコースティックナイト(オープンマイク)
*ゲストミュージシャンに島津田四郎くん登場*

2018年最初のアコナイ!
演者もお客さまもお気軽にお越しください♪

◆1月21日(日)
Open19:00/Start一般のお客さまがご来店されたら
参加者は18:00〜19:00までにご来店いただくか事前エントリーしてください!

*入場無料(要オーダー)
*一部投げ銭あり

参加も入場も無料!
飛び込み・飛び入り熱烈歓迎!
人前で歌ったことのない方も、
発表の場がない人やライブハウスまではちょっと・・・という方も、
練習でもゲネプロでも。
ギター等楽器持参でお越しください♪
(PA完備/店内のピアノ・アコギはご自由にご利用いただけます)
日本一敷居が低いオープンマイク(私が勝手に言っている)として
全国?からたくさんのミュージシャンにいらしていただいております。
演者もお客さまも、是非お気軽にお越しください!

お問い合わせ・営業時間など
Bar On the Road
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2階
みどり町交差点
Open20:00~
電話(営業時間内)
0263 88-3933

*お席のご予約承っております。
<通常時>
お1人様から最高25名様まで。
カウンター、フロアソファー席、バーテーブル席あります。
お席のご予約はお早めに、宜しくお願いいたします。
<LIVE時>
LIVEの際はお席の数が通常より少なくなります。
カウンター、バーテーブル席のみとなります。

場所:Bar On the Road
 


  

2018年01月04日 Posted by おんざろーど at 20:58Comments(0)Bar On the road Music

2018年、やっぱりBarで私も考える

気分的には2連休明け1月最初の営業日。
しかも火曜日。
休み明けの冷え切ったお店に入って、開店準備。
シャッターを開けたらすぐにオンザ始めのお客さまがいらしてあっけなく始まった2018年初日。
例年より静かではありましたが、平日の火曜日だと思えばいつも通り。
シャッターを降ろして、片付けを終えてからカウンターに座って、
Barで私は2日間のお休みを振り返って考えていました。

30日の営業を終えてからいつもの休前日作業をして朝5時ころ帰宅。
NHKの紅白歌合戦を見たいけど、テレビを持っていないし。
2日から仕事だから私にとっては普通の2連休。
大掃除は年末の、しかも真冬の寒いときにわざわざしなくていいし。
・・・ということで。
とりあえず、ガソリン満タンにしてお出かけ。

いつも使っているトラベルサイトで予約した海沿いのホテルに15時前に到着。
ロビーは早めにチェックインして大晦日をのんびり過ごそうとしている家族連れで大混雑。
寝不足だったのでとりあえずひと眠りしてから夕食。
19時からお食事処での夕食でしたが、
紅白歌合戦を見るために一旦お部屋に戻って。
テレビの前で正座して、深呼吸して。
まるで自分の子供が大舞台に立つかのような、
なんだかとてつもない緊張感に包まれつつ・・・
竹原ピストルさんの出番を待ちました。

いつも通りの姿でNHKホールの大きなステージに立つ竹原ピストルさん。
「これはがんばらないと」という一言から始まったギターの最初のストロークで涙腺崩壊しました。。。

初めて竹原ピストルさんがうちのお店にライブにいらしたのは2013年6月19日。
最後は2016年7月。
長野、松本、名古屋、仙台、町田、下北沢、中野、両国、土肥、静内。
うち以外のライブハウスや小さな箱でも何度も竹原ピストルさんのライブを観てきました。
きっと日本中のうちみたいな箱のマスターやママさん、
いままでライブを観たことのあるファンの方々、
共演したミュージシャンたちが、
今の竹原ピストルさんを誇りに思いつつ、ドキドキしながら見守ったことでしょう。
本当に微力ながら、私も今の竹原ピストルさんを応援しているファンの一人として、
NHKホールにお店の名前でスタンド花を贈らせていただきました。

竹原ピストルさんのBlogに書かれていた
「恩返ししたい!せねば気が済まぬ!!の心境は今もなお、なんならより一層強く、です。」
という言葉通り。
初めてお会いしたときに渡したうちのお店のステッカーを小物入れの箱に貼ってくれていることや、
最後にお会いしたときに渡した私のお守りをギターケースにつけてくれていること、
竹原ピストルさんという人は、
日本中の、竹原ピストルを一度でもその目で観たことのある人たち全てに、
恩返しをしているんだなと。
PEACE OUT竹原ピストルBlog

またいつか、うちのお店で会える日が・・・
なんて考えたこともありましたが。
今はもうそんなことはどうだっていいと思えました。
チャンピオンになって帰ってくる日まで。
彼は彼の道を、とにかくどこまでも突き進んで欲しい。
もちろん、その突き進む道の先がどこだろうと、
竹原ピストルさんはカウント10を数えずにどこまでも拳を伸ばすだろうしね。。。

そんなことをぼんやり考えつつ、寝不足だったので日付をまたぐ前に寝落ち。
早起きしてホテルの前の海岸線沿いで2018年の初日の出を見ました。

子育て繁忙期もはるか昔に終わり、
ここ数年、クリスマスだ盆暮れ正月だと家で家族で過ごすという行事に縛られることもなくなりました。
ガチガチの母親業から卒業したので、
娘たちに気を遣わせず、束縛することもせず、
各々が好きな人やその時大事にしていること、それぞれ好きなように過ごすという時代になったかなと。
18歳で子供を産んだあの時の私には、想像もつかなかった未来が今あって感慨深いものがありました。

12月あたまに地元新聞社の市民タイムスさんから、
元旦の新年号の特集「初日の出に向って一言」という取材のお申し出がありました。
フリップにその一言を書いて、フリップを持った写真を撮ってそれが掲載されるとのこと。
今までは、
夜のお仕事イコール水商売をしているというイメージもあって名前や顔が出ることに関しては
基本お断りをしてきました。
目立ったことをすると批判の的になったこともあったので、
名前や立場を公表しないようにしたこともありました。
でも、昨年、信州おもてなしマイスターとして3年目にシルバーマイスターとなったことで、
もっと自分の活動や実践していることを表立って告知しておくことも大切な取り組みだということに
気持ちがシフトしていきました。
小さな街で、長く続く不況の中、商売を続けていくことは大変なことではありますが、
それ以上に、大好きな生まれ育った塩尻市を、
月並みな言葉ですが、私らしく私らしいやり方で盛り上げて行ければと日々考えていたので、
市民タイムスさんの取材をお受けいたしました。

市民タイムスさんの新年号の特集「初日の出に向って一言」
私が初日の出に向って(心の中で叫んだ)言った一言は

「Forever Young!」

2018年最初の営業日に、やっぱりBarで私は考えました。

人は人からでしか学べない事がたくさんあって、
人生は死ぬまで経験し続けて学ぶ事だと。
Barで私は常々考え続けています。
生きている間に唯一経験出来ないことは死ぬ事。
これはいつかの最期に取っておくとして、それ以外の事は、
これからの人生の中で今が一番若い自分が経験して学び続けてくれる事でしょう。
2018年も頼むよ私!


  

2018年01月03日 Posted by おんざろーど at 06:09Comments(0)Bar On the road Barと喫茶店で私が考えたこと

Barで私も考え続ける2018`

2018年の幕開けに、
今年の抱負や指針などを発表しようかと、
5秒ほど考えてみましたが。
2日間飲んだり食べたり飲んだり飲んだりしていたので・・・
(飲んだくれてました)
脳みそは今だ年末年始休業状態でした。。。

2018年も、
Barで私は考え続けます。

それだけは、
例年通り、変わらないことでしょう。

あと1杯飲んで帰りたいな、
もう少し話したい、
まだ帰りたくない、
などなど。

当店の企業理念である
「あなたのあと少しを叶えたい」
という思いを念頭に、2018年も日々精進して参ります。

みなさまの人生という旅の途上に登場する一夜の1シーンに。
みなさまの様々な夜の、家路の途中にある標識の一つでも。
あんな夜やこんな夜やそんな色とりどりな夜に。
なんとなくでも、
時々でも、
毎日でも。

Bar On the Roadが登場する夜があれば
幸いです。

そんなBar On the Roadにて、
2018年もみなさまのお越しを心穏やかに、
気持ち緩やかに、お待ちしております。

それでは、今夜も。
Bar On the Roadかいて~ん!します!

2018年も変わらぬご愛顧のほど、
宜しくお願いいたします!

Bar On the Road
店主

  

2018年01月02日 Posted by おんざろーど at 19:59Comments(0)Bar On the road つぶやき

1月のお知らせです

新年明けましておめでとうございます。

昨年お世話になったみなさま、
本年も変わらぬご愛顧のほど、
宜しくお願いいたします。

そして、
まだBar On the Roadにいらしたことのないというみなさま!

初めまして!

塩尻の場末にあるBar On the Roadです。
お酒が飲めない方も、
お酒が飲める、
もしくはお酒が大好きという方も!
Barの定義は人それぞれ。

男性も女性も、お一人さまもカップルも団体さまも。
まずはお気軽にお越しください。

2018年は1/2(火)20:00より営業いたします!

本年も心穏やかに、気持ちはいたって緩やかに。
みなさまのお越しをBar On the Roadにて、
お待ちしております。

【1月のおやすみ】

おやすみ
年始
1/1(木)

8(月)
9(火)
16(火)
23(火)
他不定休
*1月末~2月中旬まで、寒中休業と店主研修・視察旅行のため休業予定です
日程が決まり次第、改めてお知らせいたします

【LIVE Information♪】

21(日)
アコースティックナイト(オープンマイク)
*ゲストミュージシャンに島津田四郎くん登場*
*毎月第3あたりの日曜日はアコースティックライブ開催。
参加料はもちろん無料。
開始は19:00~24:00一般のお客さまが入り次第開始。
飛び込み・飛び入り熱烈歓迎!
人前で歌ったことのない方も、
発表の場がない人やライブハウスまではちょっと・・・という方も、
練習でもゲネプロでも。
参加希望の方はギター等楽器持参で18:00~お越しいただくか事前エントリーをお願いいたします。
(店内のPA・ピアノ・アコギはご自由にご利用いただけます)

各LIVEの詳細は後日コチラのBlog、
Facebook、Twitterでもお知らせいたします。

Blog http://barontheroad.naganoblog.jp/
Facebook/Bar ON THE ROAD
Twitter/ @bar_ontheroad

お問い合わせ・営業時間など
Bar On the Road
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2階
みどり町交差点
営業日
Open20:00~
電話(営業時間内)
0263 88-3933
*お席のご予約承っております。
<通常時>
お1人様から最高25名様まで。
カウンター、フロアソファー席、バーテーブル席あります。
お席のご予約はお早めに、宜しくお願いいたします。
<LIVE時>
LIVEの際はお席の数が通常より少なくなります。
カウンター、バーテーブル席のみとなります。

*LIVE出演は当店からは依頼しておりません。
出演希望の方はお気軽にお問い合わせください。
ジャンルは問いません。
*当店はLIVEハウスではありません。
LIVEの開催回数が月間予定回数に達した場合や、
通常業務に支障が出る日程ではお受けしないことをご了承の上、
お問い合わせください。
機材持込自由。
箱代なし。
生ピアノ・簡易PA・アンプあります。
曜日、時間等応相談。




  

2018年01月01日 Posted by おんざろーど at 00:00Comments(0)Bar On the road