オトコの言葉
「いやー、まさかこの年で女にフラれるとは思いませんでしたよ・・・」
by39歳/既婚♂
冒頭の文字だけ読むと
「は?結婚してる男が何言っちゃんてんの?」
ですよね。。。
久しぶりに飲みに来てくれた冒頭の彼。
入店してカウンターの椅子に座るなり私に
「ちょっと聞いてくださいよ~、
この前仕事終わって帰ったら家の前に引っ越しの〇〇のトラックが止まってたんですよ」
私「はい?!」
「ねっ!は?でしょ?なんだなんだと思って家に入ったら嫁が荷物片づけてて。
子供連れて出てっちゃったんですよ!」
私「・・・あ~・・・そうきたか・・・」
というわけで、冒頭の言葉となりました。
奥さまから突然、三下り半を突きつけられた冒頭の彼。
彼曰く、
奥さまに突然フラれてしまった。
ということらしいです。
・男は突然女にフラれる
・女は急に怒り出す
はい、これ間違ってます。
突然?
急に?
んなわけないでしょ。
こんなときによく使われる、
女はバケツ、男はザル。
という言葉。
女性の、
男性に対する心の広さや我慢の度合い(いわゆるバケツのサイズ)は人それぞれなので一概には言えませんが・・・
男性の、
女性の言葉の裏にある心理を受け止める力や察する能力も(いわゆるザルの網目の大きさ)もちろん人それぞれなので・・・
以上のことと、私が女であるということを前提にして。
どうやっても、男女の脳の違いから起きてしまうこの手の悲劇。
女性の溜まりに堪ったバケツの水がひっくり返ってしまったとき。
ここまでくるともはや打つ手はありません。
それまで同じ道を歩いていた二人。
バケツの水がひっくり返った瞬間、
女性はその道を直角に曲がります。
ある日二人で振り返った時、
男性はまだ同じ道を真っすぐ歩いています。
女性は?もう曲がり角しか見えません。
こうなる前に何度も何度もあーしてほしいこうしてほしいとサインを送り続けた女性。
その都度ひっくり返りそうになったバケツの水。
女性は少しづつ自ら(我慢して)こぼしつつ、何とか耐えてきたんです。
男性はたくさんたくさん女性が出していたサインを聞き逃したり見過ごしたり。
溜めるどころかザルの網目からボタボタとこぼし続けてしまっていました。
いま険悪な状況のご家庭の旦那さま方。
奥さまはバケツのサイズが大きめ(我慢強い)か、
したたかに息を潜めているかです。
俺のほうが我慢している、という旦那さま。
離婚って、案外面倒だし一人になった時の残りの人生、さみしいですよ。
それに、奥さまが強くなったんじゃなくて、そうならざるを得なかったんです。
上手くいっているご夫婦のみなさん。
よいパートナーを見つけましたね。
はなっからまずは男と女という人間の種としての違い、
そして、他人であるということ。
これだけ違っているのに、
人類創生から超長い歴史の中で惹かれ合って結婚する男女がいる。
そして、その違いをうめられなくて別れる人たちがいる。
どうやっても、こればっかりはもう仕方がない。
そうは言ってもね。
私も離婚経験者なんで。。。
終わりは終わり、という現実を身をもって経験しました。
発展的解消を果たした身としては、終わりにする方法も知っています。
最初はお互い好きだったんですから。
誰も傷つけず、誰も悲しませず。
できればそうであってほしいけど。。。
こうなった以上はスマートに、
お互いがこの後によりよい人生を送れるようにするしかありません。
もちろん、冒頭の彼と奥さまと、彼らの子供のためにも。
冒頭の彼が帰り際に
「あーもー俺はこの先どうしたらいいんですか?」
とぼやいたので
「あがいたりもがいたりしなさい、それもまた人生よ~」
そう言って見送りました。
彼に幸あれ。。。
by39歳/既婚♂
冒頭の文字だけ読むと
「は?結婚してる男が何言っちゃんてんの?」
ですよね。。。
久しぶりに飲みに来てくれた冒頭の彼。
入店してカウンターの椅子に座るなり私に
「ちょっと聞いてくださいよ~、
この前仕事終わって帰ったら家の前に引っ越しの〇〇のトラックが止まってたんですよ」
私「はい?!」
「ねっ!は?でしょ?なんだなんだと思って家に入ったら嫁が荷物片づけてて。
子供連れて出てっちゃったんですよ!」
私「・・・あ~・・・そうきたか・・・」
というわけで、冒頭の言葉となりました。
奥さまから突然、三下り半を突きつけられた冒頭の彼。
彼曰く、
奥さまに突然フラれてしまった。
ということらしいです。
・男は突然女にフラれる
・女は急に怒り出す
はい、これ間違ってます。
突然?
急に?
んなわけないでしょ。
こんなときによく使われる、
女はバケツ、男はザル。
という言葉。
女性の、
男性に対する心の広さや我慢の度合い(いわゆるバケツのサイズ)は人それぞれなので一概には言えませんが・・・
男性の、
女性の言葉の裏にある心理を受け止める力や察する能力も(いわゆるザルの網目の大きさ)もちろん人それぞれなので・・・
以上のことと、私が女であるということを前提にして。
どうやっても、男女の脳の違いから起きてしまうこの手の悲劇。
女性の溜まりに堪ったバケツの水がひっくり返ってしまったとき。
ここまでくるともはや打つ手はありません。
それまで同じ道を歩いていた二人。
バケツの水がひっくり返った瞬間、
女性はその道を直角に曲がります。
ある日二人で振り返った時、
男性はまだ同じ道を真っすぐ歩いています。
女性は?もう曲がり角しか見えません。
こうなる前に何度も何度もあーしてほしいこうしてほしいとサインを送り続けた女性。
その都度ひっくり返りそうになったバケツの水。
女性は少しづつ自ら(我慢して)こぼしつつ、何とか耐えてきたんです。
男性はたくさんたくさん女性が出していたサインを聞き逃したり見過ごしたり。
溜めるどころかザルの網目からボタボタとこぼし続けてしまっていました。
いま険悪な状況のご家庭の旦那さま方。
奥さまはバケツのサイズが大きめ(我慢強い)か、
したたかに息を潜めているかです。
俺のほうが我慢している、という旦那さま。
離婚って、案外面倒だし一人になった時の残りの人生、さみしいですよ。
それに、奥さまが強くなったんじゃなくて、そうならざるを得なかったんです。
上手くいっているご夫婦のみなさん。
よいパートナーを見つけましたね。
はなっからまずは男と女という人間の種としての違い、
そして、他人であるということ。
これだけ違っているのに、
人類創生から超長い歴史の中で惹かれ合って結婚する男女がいる。
そして、その違いをうめられなくて別れる人たちがいる。
どうやっても、こればっかりはもう仕方がない。
そうは言ってもね。
私も離婚経験者なんで。。。
終わりは終わり、という現実を身をもって経験しました。
発展的解消を果たした身としては、終わりにする方法も知っています。
最初はお互い好きだったんですから。
誰も傷つけず、誰も悲しませず。
できればそうであってほしいけど。。。
こうなった以上はスマートに、
お互いがこの後によりよい人生を送れるようにするしかありません。
もちろん、冒頭の彼と奥さまと、彼らの子供のためにも。
冒頭の彼が帰り際に
「あーもー俺はこの先どうしたらいいんですか?」
とぼやいたので
「あがいたりもがいたりしなさい、それもまた人生よ~」
そう言って見送りました。
彼に幸あれ。。。