Bar On the Roadよりお知らせです
「あの時のライブのミュージシャンに会いたいんですが、
今年はいつ来てくれますか?」
「あのライブ、良かったですねー。CD毎日聴いてます」
「しりフェスはいつやりますか?」
そんなお声を夜ごと聞く反面、
「今日は特にイベントやってませんよね?」
「この前来たらライブやってたので帰りました」
「〇日に行きたいんですが、その日はライブとかありませんよね?」
「この店はいつ来てもなにかやってて騒がしくて入れないんだよな」
そんな厳しいお言葉も多々いただいて参りました。
2009年、
お店を始める前に作った創業計画書の中に書いた二つのこと。
一つは、
Barのない街塩尻の大門地区に、
女性が一人でも気軽に入れるBarを作りたいということ。
もう一つは、
生まれ育った塩尻市で、
大好きな音楽を、
ライブハウスのない街の、
自分のお店から発信するということ。
月に一度や二度、
自分の好きな音楽を発信するために通常営業しなくても、
問題のない営業をしていけばいいと。
今日までやりつづけて参りました。
ここ3年程前から、
通常営業の中で落ち続けている売り上げも、
平日や日曜日のライブにいらしてくださるお客さまのおかげで、
助けていただいていたことも事実です。
ただ、集客が厳しいライブも多く、
どれも本当に素晴らしいライブなのにわざわざ塩尻市へいらしてくださった
ミュージシャンのみなさんに申し訳ないということもたくさんありました。
考えて、
考えて。
心が痛くなるまで考えてみましたが。
昨年と同じ状況でライブを開催することが出来ないことも、
通常営業の中で売り上げが落ちていることも。
経営者としての、
自分の力不足によるものなんだからここできちんと辞めるべきなのではと。
そこまで考えて、
今日まで動き続けた私の中の時計が止まりました。
あの場所を見つけて、
Barをやってみようかと思い立って。
本当に、うっかり始めたBar on the Road。
公告も出さず、
宣伝もせず、
ひっそりと、
なんとなく始めたことでした。
約7年間の営業の中で、
今日までたくさんのお客さまや、
ミュージシャンのみなさまに見つけていただき、
たくさんのお客さまやミュージシャンに愛していただいたBar On the Road。
心苦しい決断ではありますが、
ひとまずBar On the Roadを休業することにいたしました。
いつ再開するのか。
私の中の止まった時計が再び動き出すかどうか。
どれもわかりません。
ただ一つだけわかっていることは、
「休業するということ」
それ以外、何も決まっていないということ。
きちんとお知らせできる日が来ましたら、
改めてこの場からお知らせいたします。
長くなりましたが、
2010年3月20日から、
2017年1月28日まで。
Bar On the Roadを見つけてくださったみなさまから、
今日まで温かいご支援をいただきながら誠に勝手で申し訳ありません。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
これまで賜りましたみなさまの長年にわたるご愛顧に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
Bar on the Road
店主
*個々のお問い合わせ、
オンザ難民の申請連絡、
家族への問い合わせ等にはお応えいたしませんことをご了承ください。

今年はいつ来てくれますか?」
「あのライブ、良かったですねー。CD毎日聴いてます」
「しりフェスはいつやりますか?」
そんなお声を夜ごと聞く反面、
「今日は特にイベントやってませんよね?」
「この前来たらライブやってたので帰りました」
「〇日に行きたいんですが、その日はライブとかありませんよね?」
「この店はいつ来てもなにかやってて騒がしくて入れないんだよな」
そんな厳しいお言葉も多々いただいて参りました。
2009年、
お店を始める前に作った創業計画書の中に書いた二つのこと。
一つは、
Barのない街塩尻の大門地区に、
女性が一人でも気軽に入れるBarを作りたいということ。
もう一つは、
生まれ育った塩尻市で、
大好きな音楽を、
ライブハウスのない街の、
自分のお店から発信するということ。
月に一度や二度、
自分の好きな音楽を発信するために通常営業しなくても、
問題のない営業をしていけばいいと。
今日までやりつづけて参りました。
ここ3年程前から、
通常営業の中で落ち続けている売り上げも、
平日や日曜日のライブにいらしてくださるお客さまのおかげで、
助けていただいていたことも事実です。
ただ、集客が厳しいライブも多く、
どれも本当に素晴らしいライブなのにわざわざ塩尻市へいらしてくださった
ミュージシャンのみなさんに申し訳ないということもたくさんありました。
考えて、
考えて。
心が痛くなるまで考えてみましたが。
昨年と同じ状況でライブを開催することが出来ないことも、
通常営業の中で売り上げが落ちていることも。
経営者としての、
自分の力不足によるものなんだからここできちんと辞めるべきなのではと。
そこまで考えて、
今日まで動き続けた私の中の時計が止まりました。
あの場所を見つけて、
Barをやってみようかと思い立って。
本当に、うっかり始めたBar on the Road。
公告も出さず、
宣伝もせず、
ひっそりと、
なんとなく始めたことでした。
約7年間の営業の中で、
今日までたくさんのお客さまや、
ミュージシャンのみなさまに見つけていただき、
たくさんのお客さまやミュージシャンに愛していただいたBar On the Road。
心苦しい決断ではありますが、
ひとまずBar On the Roadを休業することにいたしました。
いつ再開するのか。
私の中の止まった時計が再び動き出すかどうか。
どれもわかりません。
ただ一つだけわかっていることは、
「休業するということ」
それ以外、何も決まっていないということ。
きちんとお知らせできる日が来ましたら、
改めてこの場からお知らせいたします。
長くなりましたが、
2010年3月20日から、
2017年1月28日まで。
Bar On the Roadを見つけてくださったみなさまから、
今日まで温かいご支援をいただきながら誠に勝手で申し訳ありません。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
これまで賜りましたみなさまの長年にわたるご愛顧に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
Bar on the Road
店主
*個々のお問い合わせ、
オンザ難民の申請連絡、
家族への問い合わせ等にはお応えいたしませんことをご了承ください。

2017年01月29日 Posted by おんざろーど at 20:00 │Comments(1) │Bar On the road
Barで私が考えた妄想の日々是好日 No.24
夜な夜なBarカウンターの向こう側で繰り広げられているたくさんのドラマ。
楽しいこともあれば、悲しいこと、辛いこと、びっくりすることなど。
本当に、毎晩オムニバス映画を見ているかのような日々。
私だけが見ている私だけの物語。
それをありのままに書くとプライバシーの問題があるので、
私の主観で、私が夜な夜な見ている出来事のその先を、
「妄想」に変えてつぶやいていこうかな・・・
なんて出来心から始まった、あくまでも妄想のオハナシです。。。
【文化】
「俺ねえ、若いころ貧乏でさー。
この先輩にいつもお酒奢ってもらってたんだよね。
単身赴任で塩尻に来て、
久しぶりに先輩と同じ職場になったから飲みに行きませんかって
誘ったらここに連れてきてもらったんだけどさ。
塩尻にはBarがないと思ってたから嬉しいよ~」
常連のお客さまといらしてくださったこちらのお客さま。
バーボンが大好きで、地元の行きつけのBarにあるバーボンは全酒類飲みつくしたんだとか。
人生初めての単身赴任でホームシックになってしまって毎週帰省しているそうです。。。
若いころ貧乏で・・・
若いころ出来なかったから・・・
この言葉、よく聞きます。
飲みに来て、カウンターや店内に後輩や知り合いがいると必ず
「あの子たちにもう一杯づつ美味しいお酒飲ませてやってよ」
そう言ってそうっとお金を少し多めに置いていく方。
若いころ、街の某団体の大役を任されてお酒を飲む機会が多かったんだけど、
ちょうど仕事がうまくいっていなくてお金に困っていたんだとか。
ところが、
どこで飲んでいてもそこで居合わせた先輩からご馳走してもらってすごく助けられたんだそうです。
先輩に返したくても今でも会えばご馳走されてしまうから、
機会があれば持ち合わせたお金を置いていくようにしているんだとか。
カウンターの端っこから小声で私を呼んで
「ママ、いま会計幾らになる?ここは俺が払うから。
足りなかったらあとはあいつらからもらってくれ」
そう言ってこっそり支払いを済ませる方。
いつもそんなにたくさんお酒を飲まれる方じゃないのに、
あちこちのお付合いでいろんな方たちと団体で飲みにいらしてくださっては
「今週もう3日連続なんだよ~。
早く帰らないとカミさんが心配するから俺はこれで帰るけど、いつも悪いな」
カッコつけたいわけじゃないんだけど、
先に帰ることで後に残る方たちに示すこの方なりの流儀。
「ママ、あのミュージシャンはCDあるの?あったら買いたいんだけど」
ライブを観に来ると観たミュージシャンのCDを必ず買ってくださる方。
「やっぱりさ、目の前で頑張って歌っている人がいて、
それを生で聴いちゃったら応援したいよね」
若いころ、少しだけバンドをやったり音楽に傾倒したころがあったというこちらの方。
バイトをしてお金を貯めて買ったギターを今でも大切に取ってあるんだそうです。
若くして結婚したけれど貧乏で、
働くことに夢中になってギターを触ることもなくなってしまったのに。
どうしても捨てられないんだそうです。
それでも、今でも音楽は大好きで、
若いころに傾倒した洋楽を今でも聞き続けているんだとか。
今夜も、シャッターを降ろして片付けをしながらひと息ついて。
Barで私は妄想していました。
お酒を飲むことも、
音楽を聴くことも。
これもそれぞれに一つの文化なんじゃないかなと。
Barの定義は人それぞれ。
塩尻市の、大門地区でBarを開業して約7年。
お酒の注文で迷っている方によく私が言う
「いろいろ気にしなくて大丈夫。
自分の好きなお酒を自分の好きなスタイルで飲めばいいのよ」
ライブをやっているときにうっかり入っていらしたお客さまには
「たまには生演奏を聴くのもいいものよ。
お酒飲みながらでも、誰かと話しながらでもいいから、聴いていって」
Barのない街で、自分の好きなスタイルでお酒を飲むということ。
ライブハウスのない街で、お酒を飲みながら生演奏を聴くということ。
老若男女問わず、カウンターで隣り合わせた人と気軽に話したり異業種の人と交流したり。
顔見知りから友達になっていつしかいくつもコミュニティができていたり。
カップルが誕生して、結婚したり。
ここから生まれたことをたくさん見てきた7年間でした。
社交的なお客さまがたくさんいらしてくださるBar On the Road。
私のような若輩者がこんなことを言うのもおこがましいことかもしれませんが、
お客さまそれぞれが持っていたBarの定義を、
Bar On the Roadから新しい文化として発祥することができたのかなと。
いいタイミングで、いい時代に、
Bar On the Roadのカウンターから、
文化が生まれる瞬間を垣間見れて私は本望です。
楽しいこともあれば、悲しいこと、辛いこと、びっくりすることなど。
本当に、毎晩オムニバス映画を見ているかのような日々。
私だけが見ている私だけの物語。
それをありのままに書くとプライバシーの問題があるので、
私の主観で、私が夜な夜な見ている出来事のその先を、
「妄想」に変えてつぶやいていこうかな・・・
なんて出来心から始まった、あくまでも妄想のオハナシです。。。
2015/10/11
【文化】
「俺ねえ、若いころ貧乏でさー。
この先輩にいつもお酒奢ってもらってたんだよね。
単身赴任で塩尻に来て、
久しぶりに先輩と同じ職場になったから飲みに行きませんかって
誘ったらここに連れてきてもらったんだけどさ。
塩尻にはBarがないと思ってたから嬉しいよ~」
常連のお客さまといらしてくださったこちらのお客さま。
バーボンが大好きで、地元の行きつけのBarにあるバーボンは全酒類飲みつくしたんだとか。
人生初めての単身赴任でホームシックになってしまって毎週帰省しているそうです。。。
若いころ貧乏で・・・
若いころ出来なかったから・・・
この言葉、よく聞きます。
飲みに来て、カウンターや店内に後輩や知り合いがいると必ず
「あの子たちにもう一杯づつ美味しいお酒飲ませてやってよ」
そう言ってそうっとお金を少し多めに置いていく方。
若いころ、街の某団体の大役を任されてお酒を飲む機会が多かったんだけど、
ちょうど仕事がうまくいっていなくてお金に困っていたんだとか。
ところが、
どこで飲んでいてもそこで居合わせた先輩からご馳走してもらってすごく助けられたんだそうです。
先輩に返したくても今でも会えばご馳走されてしまうから、
機会があれば持ち合わせたお金を置いていくようにしているんだとか。
カウンターの端っこから小声で私を呼んで
「ママ、いま会計幾らになる?ここは俺が払うから。
足りなかったらあとはあいつらからもらってくれ」
そう言ってこっそり支払いを済ませる方。
いつもそんなにたくさんお酒を飲まれる方じゃないのに、
あちこちのお付合いでいろんな方たちと団体で飲みにいらしてくださっては
「今週もう3日連続なんだよ~。
早く帰らないとカミさんが心配するから俺はこれで帰るけど、いつも悪いな」
カッコつけたいわけじゃないんだけど、
先に帰ることで後に残る方たちに示すこの方なりの流儀。
「ママ、あのミュージシャンはCDあるの?あったら買いたいんだけど」
ライブを観に来ると観たミュージシャンのCDを必ず買ってくださる方。
「やっぱりさ、目の前で頑張って歌っている人がいて、
それを生で聴いちゃったら応援したいよね」
若いころ、少しだけバンドをやったり音楽に傾倒したころがあったというこちらの方。
バイトをしてお金を貯めて買ったギターを今でも大切に取ってあるんだそうです。
若くして結婚したけれど貧乏で、
働くことに夢中になってギターを触ることもなくなってしまったのに。
どうしても捨てられないんだそうです。
それでも、今でも音楽は大好きで、
若いころに傾倒した洋楽を今でも聞き続けているんだとか。
今夜も、シャッターを降ろして片付けをしながらひと息ついて。
Barで私は妄想していました。
お酒を飲むことも、
音楽を聴くことも。
これもそれぞれに一つの文化なんじゃないかなと。
Barの定義は人それぞれ。
塩尻市の、大門地区でBarを開業して約7年。
お酒の注文で迷っている方によく私が言う
「いろいろ気にしなくて大丈夫。
自分の好きなお酒を自分の好きなスタイルで飲めばいいのよ」
ライブをやっているときにうっかり入っていらしたお客さまには
「たまには生演奏を聴くのもいいものよ。
お酒飲みながらでも、誰かと話しながらでもいいから、聴いていって」
Barのない街で、自分の好きなスタイルでお酒を飲むということ。
ライブハウスのない街で、お酒を飲みながら生演奏を聴くということ。
老若男女問わず、カウンターで隣り合わせた人と気軽に話したり異業種の人と交流したり。
顔見知りから友達になっていつしかいくつもコミュニティができていたり。
カップルが誕生して、結婚したり。
ここから生まれたことをたくさん見てきた7年間でした。
社交的なお客さまがたくさんいらしてくださるBar On the Road。
私のような若輩者がこんなことを言うのもおこがましいことかもしれませんが、
お客さまそれぞれが持っていたBarの定義を、
Bar On the Roadから新しい文化として発祥することができたのかなと。
いいタイミングで、いい時代に、
Bar On the Roadのカウンターから、
文化が生まれる瞬間を垣間見れて私は本望です。
2017年01月19日 Posted by おんざろーど at 02:41 │Comments(0) │Bar On the road │つぶやき│Barと喫茶店で私が考えたこと
愛してやまない音楽を
andymoriというミュージシャンをご存知でしょうか。
2007年から活動していた3人組のバンドです。
2014年10月に解散してしまったので今では生で演奏を聴く機会はありません。
私の次女がandymoriが好きで、
車の中でよく聞いていたのがきっかけで私も自分のiPodに入れて聴くようになりました。
最近の(と言っても多分もう何十年も前から)日本のバンドやミュージシャンは
「オルタナティブロック」というジャンルで括られることが多くなりましたね。
作り手の独自の世界観を音楽という形で、
赤裸々に表現できる時代だからこそ生まれた言葉なのかなと思います。
andymoriの独特の世界観もまさしく今の時代らしい、オルタナティブロックなんでしょうね。
そもそもAltenative(オルタナティブ)ってなんだ?
という方はご自身でググってクダサイ。
ググるのが面倒・・・
という方は例によって例のごとく。
私のざっくりとした説明を読んでざっくりと理解(したつもりで)した気になってクダサイ。
英語のAltenativeとは、
代案とか二者択一
という意味で使われます。
2つのうちどちらか一つを選ぶという二者択一。
代替え案という意味で使われたりするようです。
wikipedhiaに書かれたその他の意味に、
Alternative(オルタナティヴ)とは、
「もう1つの選択、代わりとなる、異質な、型にはまらない」という意味の英語の形容詞。
とありました。
もう一つの、という意味で使われる言葉の中に
「オルタナティブミュージック」や
「オルタナティブロック」があります。
ある一定の概念に基づいたポップミュージックとは相反する音楽シーンに属す音楽の総称
と書かれています。
いわゆる、
「主流ではないもう一つのロック」
といった感じでしょうか。
じゃあ主流って?
ヒットチャートの上位を占める流行りの音楽のことなのかな。。。
話が大幅に逸れてしまいましたが・・・
誰も知らない音楽が、
誰かの心に届くように。
この思いの蓋を取って志に変えた私。
昨年、しおじりミュージックフェス、しりフェスを開催した日の朝。
会場の設営に向かう道中で聴いていた曲が
andymoriの「愛してやまない音楽を」でした。
たくさんたくさん、この曲から力を貰いました。
今はもう、彼らの音楽を生で聴くことはできませんが、
私の心の奥底に今でも深く深く入り込んで消えない音楽の一つとなりました。
興味がない人にはわからないかもしれませんが、
音楽が持つ力は本当に偉大です。
音楽に救われた、
音楽を愛してやまない私にとっては、確かなことの一つです。
愛してやまない音楽を andymori
作曲:小山田壮平
作詞:小山田壮平
愛してやまない音楽を どこまでも鳴らそうぜ兄弟
本気になるならケンカもするよ たまに嫌になることもあるだろう
だけれどお前の瞳は いつまでも少年のように
俺を呼ぶから 苦しい時も素直な心でいられるよ
愛してやまない音楽を どこまでも鳴らそうぜ兄弟
素敵なメロディー 聴かせてくれよ ララララララララ….
ギターケース抱えて歩いた駅までの道の途中 振り返った笑顔
時は流れて 夢は破れても 変わらない情熱を歌いたい
愛してやまない音楽を どこまでも鳴らそうぜ兄弟
聴かせてくれよ 奏でてくれよ ララララララララ….
PC、スマホ以外の携帯電話からはyoutubeのリンク先が表示されない場合があります
「愛してやまない音楽を」andymori ライブハウスツアー"FUN!FUN!FUN!"ファイナル @ LIQUIDROOM~
2007年から活動していた3人組のバンドです。
2014年10月に解散してしまったので今では生で演奏を聴く機会はありません。
私の次女がandymoriが好きで、
車の中でよく聞いていたのがきっかけで私も自分のiPodに入れて聴くようになりました。
最近の(と言っても多分もう何十年も前から)日本のバンドやミュージシャンは
「オルタナティブロック」というジャンルで括られることが多くなりましたね。
作り手の独自の世界観を音楽という形で、
赤裸々に表現できる時代だからこそ生まれた言葉なのかなと思います。
andymoriの独特の世界観もまさしく今の時代らしい、オルタナティブロックなんでしょうね。
そもそもAltenative(オルタナティブ)ってなんだ?
という方はご自身でググってクダサイ。
ググるのが面倒・・・
という方は例によって例のごとく。
私のざっくりとした説明を読んでざっくりと理解(したつもりで)した気になってクダサイ。
英語のAltenativeとは、
代案とか二者択一
という意味で使われます。
2つのうちどちらか一つを選ぶという二者択一。
代替え案という意味で使われたりするようです。
wikipedhiaに書かれたその他の意味に、
Alternative(オルタナティヴ)とは、
「もう1つの選択、代わりとなる、異質な、型にはまらない」という意味の英語の形容詞。
とありました。
もう一つの、という意味で使われる言葉の中に
「オルタナティブミュージック」や
「オルタナティブロック」があります。
ある一定の概念に基づいたポップミュージックとは相反する音楽シーンに属す音楽の総称
と書かれています。
いわゆる、
「主流ではないもう一つのロック」
といった感じでしょうか。
じゃあ主流って?
ヒットチャートの上位を占める流行りの音楽のことなのかな。。。
話が大幅に逸れてしまいましたが・・・
誰も知らない音楽が、
誰かの心に届くように。
この思いの蓋を取って志に変えた私。
昨年、しおじりミュージックフェス、しりフェスを開催した日の朝。
会場の設営に向かう道中で聴いていた曲が
andymoriの「愛してやまない音楽を」でした。
たくさんたくさん、この曲から力を貰いました。
今はもう、彼らの音楽を生で聴くことはできませんが、
私の心の奥底に今でも深く深く入り込んで消えない音楽の一つとなりました。
興味がない人にはわからないかもしれませんが、
音楽が持つ力は本当に偉大です。
音楽に救われた、
音楽を愛してやまない私にとっては、確かなことの一つです。
愛してやまない音楽を andymori
作曲:小山田壮平
作詞:小山田壮平
愛してやまない音楽を どこまでも鳴らそうぜ兄弟
本気になるならケンカもするよ たまに嫌になることもあるだろう
だけれどお前の瞳は いつまでも少年のように
俺を呼ぶから 苦しい時も素直な心でいられるよ
愛してやまない音楽を どこまでも鳴らそうぜ兄弟
素敵なメロディー 聴かせてくれよ ララララララララ….
ギターケース抱えて歩いた駅までの道の途中 振り返った笑顔
時は流れて 夢は破れても 変わらない情熱を歌いたい
愛してやまない音楽を どこまでも鳴らそうぜ兄弟
聴かせてくれよ 奏でてくれよ ララララララララ….
PC、スマホ以外の携帯電話からはyoutubeのリンク先が表示されない場合があります
「愛してやまない音楽を」andymori ライブハウスツアー"FUN!FUN!FUN!"ファイナル @ LIQUIDROOM~
2017年01月18日 Posted by おんざろーど at 02:40 │Comments(0) │つぶやき│Music
LIVE Information♪ 19(木)アコースティックナイト
アコースティックナイト
◆1月19日(木)
Open20:00/Start一般のお客さまがご来店されたら
参加者は20:00までにご来店いただくかエントリーしてください!
アコースティックナイト(オープンマイク)は
様々なジャンルの音楽を一気に楽しめるフリースタイルLIVEです!
みなさま、お気軽にお越しください♪
*入場無料(要オーダー)
*毎月第3or第4木曜日はアコースティックライブ開催♪
参加料はもちろん無料。
飛び込み・飛び入り熱烈歓迎!
人前で歌ったことのない方も、
発表の場がない人やライブハウスまではちょっと・・・という方も、
練習でもゲネプロでも。
ギター等楽器持参でお越しください♪
(PA完備/店内のピアノ・アコギはご自由にご利用いただけます)
日本一敷居が低いオープンマイク(私が勝手に言っている)として
全国?からたくさんのミュージシャンにいらしていただいております。
演者もお客さまも、是非お気軽にお越しください!
お問い合わせ・営業時間など
Bar On the Road
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2階
みどり町交差点
Open20:00~
(水)のみ21:00~
電話(営業時間内)
0263 88-3933
*お席のご予約承っております。
<通常時>
お1人様から最高25名様まで。
カウンター、フロアソファー席、バーテーブル席あります。
お席のご予約はお早めに、宜しくお願いいたします。
<LIVE時>
LIVEの際はお席の数が通常より少なくなります。
カウンター、バーテーブル席のみとなります。
場所:Bar On the Road
*先にこちらのBlogでお知らせいたしましたが、
2017年はこのアコースティックナイト以降、ライブを開催する予定はありません。

◆1月19日(木)
Open20:00/Start一般のお客さまがご来店されたら
参加者は20:00までにご来店いただくかエントリーしてください!
アコースティックナイト(オープンマイク)は
様々なジャンルの音楽を一気に楽しめるフリースタイルLIVEです!
みなさま、お気軽にお越しください♪
*入場無料(要オーダー)
*毎月第3or第4木曜日はアコースティックライブ開催♪
参加料はもちろん無料。
飛び込み・飛び入り熱烈歓迎!
人前で歌ったことのない方も、
発表の場がない人やライブハウスまではちょっと・・・という方も、
練習でもゲネプロでも。
ギター等楽器持参でお越しください♪
(PA完備/店内のピアノ・アコギはご自由にご利用いただけます)
日本一敷居が低いオープンマイク(私が勝手に言っている)として
全国?からたくさんのミュージシャンにいらしていただいております。
演者もお客さまも、是非お気軽にお越しください!
お問い合わせ・営業時間など
Bar On the Road
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2階
みどり町交差点
Open20:00~
(水)のみ21:00~
電話(営業時間内)
0263 88-3933
*お席のご予約承っております。
<通常時>
お1人様から最高25名様まで。
カウンター、フロアソファー席、バーテーブル席あります。
お席のご予約はお早めに、宜しくお願いいたします。
<LIVE時>
LIVEの際はお席の数が通常より少なくなります。
カウンター、バーテーブル席のみとなります。
場所:Bar On the Road
*先にこちらのBlogでお知らせいたしましたが、
2017年はこのアコースティックナイト以降、ライブを開催する予定はありません。
2017/01/03

2017年01月14日 Posted by おんざろーど at 02:40 │Comments(0) │Bar On the road │Music
寒波
「今季最強の寒波列島襲来」
なんて見出しのニュースを目にしました・・・
そうは言っても1月中旬。
暦の上でも小寒から大寒の候。
冬は寒くて当たり前なので、
寒いのは仕方ないし、
少々の雪もね、まぁ、仕方ないのですが。
最強の寒波って・・・
諏訪湖も凍るかしら。
私は暑いのも寒いのも苦手ですが、(まぁ、大抵の方はそうかもしれませんが)
冬という季節は好きなんです。
夏服より冬服の方が持っている気がするし・・・、
コートを着込んだりマフラー巻いてモコモコするのも好きです。
キーンと冷え込んだ夜のむせるような寒さ。
澄んだ空気の夜に見える冬の星空。
雪が降っているときの静けさ。
これから1か月半くらいは寒い寒いと泣き言を言いつつ、
今年はどこに行こうかなとか、
どの山に登れるかな、なんて。
晩酌のアテに日本地図や山の地図を広げてニヤニヤしていることでしょう。
そんな風に、私なりに冬という季節を楽しむ日々です。
なんて見出しのニュースを目にしました・・・
そうは言っても1月中旬。
暦の上でも小寒から大寒の候。
冬は寒くて当たり前なので、
寒いのは仕方ないし、
少々の雪もね、まぁ、仕方ないのですが。
最強の寒波って・・・
諏訪湖も凍るかしら。
私は暑いのも寒いのも苦手ですが、(まぁ、大抵の方はそうかもしれませんが)
冬という季節は好きなんです。
夏服より冬服の方が持っている気がするし・・・、
コートを着込んだりマフラー巻いてモコモコするのも好きです。
キーンと冷え込んだ夜のむせるような寒さ。
澄んだ空気の夜に見える冬の星空。
雪が降っているときの静けさ。
これから1か月半くらいは寒い寒いと泣き言を言いつつ、
今年はどこに行こうかなとか、
どの山に登れるかな、なんて。
晩酌のアテに日本地図や山の地図を広げてニヤニヤしていることでしょう。
そんな風に、私なりに冬という季節を楽しむ日々です。
2017年01月13日 Posted by おんざろーど at 02:38 │Comments(2) │つぶやき│ぼやき
Barで私が考えた妄想の日々是好日 No.23
夜な夜なBarカウンターの向こう側で繰り広げられているたくさんのドラマ。
楽しいこともあれば、悲しいこと、辛いこと、びっくりすることなど。
本当に、毎晩オムニバス映画を見ているかのような日々。
私だけが見ている私だけの物語。
それをありのままに書くとプライバシーの問題があるので、
私の主観で、私が夜な夜な見ている出来事のその先を、
「妄想」に変えてつぶやいていこうかな・・・
なんて出来心から始まった、あくまでも妄想のオハナシです。。。
【幸せな時間】
年末年始やお盆のころになると、
帰省すると必ず顔を出して下さるお客さまや、
1年ぶりとか3~4年ぶりですなんていうお客さまがいらっしゃってくださいます。
記憶の引き出しやクロゼットの奥の奥からあれこれ引っ張り出してきて、
顔と記憶を一致させる作業。
久しぶりにお会いしたお客さまからその時の話の続きを聞いたり、
これまでどうしていたかとか、いまの話を聞いたり。
好きな時間でもあります。
1年に1回。
自分の誕生日に必ず現れる古い知り合いがいます。
1年に1回、その古い知り合いに誕生日のメッセージを送っている私。
「いつも気にしてくれてありがとうございます」
そう言って、自分の誕生日なのにお礼を言ってお店に入ってきます(笑
お誕生日のメッセージなんて、最近じゃ某SNSからしょっちゅう
「今日は〇〇さんのお誕生日です。お祝いメッセージを送りましょう」
なんて言って朝から催促?される昨今ですよ・・・
プレゼントを用意してあるわけでもないし、
「律儀に顔出してくれなくてもいいのに~」
なんて、言いながら。
「で、最近どうなの?」
なんて聞いたりなんかしてね。
お店をオープンした日。
フッと思い立って、
「今日ね、お店オープンしたの。これからは私はここにいるからいつでも顔出してよ」
そう言って電話したら
「今成田空港なんです。帰ったばかりなんでまた顔出しますよ」
と言った6時間後に現れてました。。。
それからというもの、1年に1回か2回。
本当に、忘れたころに。
まさにひょっこり顔を出しては、近況を聞く感じ。
今夜も、Barで私は妄想していました。
それが月に一度でも、
例えば盆暮れ正月でも、
一年に一度でも。
Bar On the Roadを思い出してくれたり気にしてくれる誰かがいて。。。
ここで待つことしかできない私のことを、
むしろ誰かに気にしてもらっているんだなと。
年末年始に久しぶりに会えたみなさんと話しながら、
「幸せな時間」を感じていました。
そういえば、私のBlogなんぞを読んでくださっている貴重な読者の方から
「最近、当たり障りのないこと書いているよね」
と言われました。
そんなところまで気にしていただけて恐縮です(笑
楽しいこともあれば、悲しいこと、辛いこと、びっくりすることなど。
本当に、毎晩オムニバス映画を見ているかのような日々。
私だけが見ている私だけの物語。
それをありのままに書くとプライバシーの問題があるので、
私の主観で、私が夜な夜な見ている出来事のその先を、
「妄想」に変えてつぶやいていこうかな・・・
なんて出来心から始まった、あくまでも妄想のオハナシです。。。
2015/10/11
【幸せな時間】
年末年始やお盆のころになると、
帰省すると必ず顔を出して下さるお客さまや、
1年ぶりとか3~4年ぶりですなんていうお客さまがいらっしゃってくださいます。
記憶の引き出しやクロゼットの奥の奥からあれこれ引っ張り出してきて、
顔と記憶を一致させる作業。
久しぶりにお会いしたお客さまからその時の話の続きを聞いたり、
これまでどうしていたかとか、いまの話を聞いたり。
好きな時間でもあります。
1年に1回。
自分の誕生日に必ず現れる古い知り合いがいます。
1年に1回、その古い知り合いに誕生日のメッセージを送っている私。
「いつも気にしてくれてありがとうございます」
そう言って、自分の誕生日なのにお礼を言ってお店に入ってきます(笑
お誕生日のメッセージなんて、最近じゃ某SNSからしょっちゅう
「今日は〇〇さんのお誕生日です。お祝いメッセージを送りましょう」
なんて言って朝から催促?される昨今ですよ・・・
プレゼントを用意してあるわけでもないし、
「律儀に顔出してくれなくてもいいのに~」
なんて、言いながら。
「で、最近どうなの?」
なんて聞いたりなんかしてね。
お店をオープンした日。
フッと思い立って、
「今日ね、お店オープンしたの。これからは私はここにいるからいつでも顔出してよ」
そう言って電話したら
「今成田空港なんです。帰ったばかりなんでまた顔出しますよ」
と言った6時間後に現れてました。。。
それからというもの、1年に1回か2回。
本当に、忘れたころに。
まさにひょっこり顔を出しては、近況を聞く感じ。
今夜も、Barで私は妄想していました。
それが月に一度でも、
例えば盆暮れ正月でも、
一年に一度でも。
Bar On the Roadを思い出してくれたり気にしてくれる誰かがいて。。。
ここで待つことしかできない私のことを、
むしろ誰かに気にしてもらっているんだなと。
年末年始に久しぶりに会えたみなさんと話しながら、
「幸せな時間」を感じていました。
そういえば、私のBlogなんぞを読んでくださっている貴重な読者の方から
「最近、当たり障りのないこと書いているよね」
と言われました。
そんなところまで気にしていただけて恐縮です(笑
2017年01月12日 Posted by おんざろーど at 02:38 │Comments(0) │Bar On the road │Barと喫茶店で私が考えたこと
雪ですね
ただいま1月8日23:40
塩尻市はまだ細かい雪が降り続いています。
こんな雪の夜も。
今夜もいつも通りのBar On the Roadでした。
ご来店いただいたみなさま、
ありがとうございました。
大雪警報は解除になりましたが、
明日の朝はみなさん雪かきに追われそうですね。
祝日でお休みの方も多いかと思いますが、
車の移動などお気を付けください。

塩尻市はまだ細かい雪が降り続いています。
こんな雪の夜も。
今夜もいつも通りのBar On the Roadでした。
ご来店いただいたみなさま、
ありがとうございました。
大雪警報は解除になりましたが、
明日の朝はみなさん雪かきに追われそうですね。
祝日でお休みの方も多いかと思いますが、
車の移動などお気を付けください。

2017年01月08日 Posted by おんざろーど at 23:44 │Comments(0) │つぶやき
オトコの言葉
「いやー、まさかこの年で女にフラれるとは思いませんでしたよ・・・」
by39歳/既婚♂
冒頭の文字だけ読むと
「は?結婚してる男が何言っちゃんてんの?」
ですよね。。。
久しぶりに飲みに来てくれた冒頭の彼。
入店してカウンターの椅子に座るなり私に
「ちょっと聞いてくださいよ~、
この前仕事終わって帰ったら家の前に引っ越しの〇〇のトラックが止まってたんですよ」
私「はい?!」
「ねっ!は?でしょ?なんだなんだと思って家に入ったら嫁が荷物片づけてて。
子供連れて出てっちゃったんですよ!」
私「・・・あ~・・・そうきたか・・・」
というわけで、冒頭の言葉となりました。
奥さまから突然、三下り半を突きつけられた冒頭の彼。
彼曰く、
奥さまに突然フラれてしまった。
ということらしいです。
・男は突然女にフラれる
・女は急に怒り出す
はい、これ間違ってます。
突然?
急に?
んなわけないでしょ。
こんなときによく使われる、
女はバケツ、男はザル。
という言葉。
女性の、
男性に対する心の広さや我慢の度合い(いわゆるバケツのサイズ)は人それぞれなので一概には言えませんが・・・
男性の、
女性の言葉の裏にある心理を受け止める力や察する能力も(いわゆるザルの網目の大きさ)もちろん人それぞれなので・・・
以上のことと、私が女であるということを前提にして。
どうやっても、男女の脳の違いから起きてしまうこの手の悲劇。
女性の溜まりに堪ったバケツの水がひっくり返ってしまったとき。
ここまでくるともはや打つ手はありません。
それまで同じ道を歩いていた二人。
バケツの水がひっくり返った瞬間、
女性はその道を直角に曲がります。
ある日二人で振り返った時、
男性はまだ同じ道を真っすぐ歩いています。
女性は?もう曲がり角しか見えません。
こうなる前に何度も何度もあーしてほしいこうしてほしいとサインを送り続けた女性。
その都度ひっくり返りそうになったバケツの水。
女性は少しづつ自ら(我慢して)こぼしつつ、何とか耐えてきたんです。
男性はたくさんたくさん女性が出していたサインを聞き逃したり見過ごしたり。
溜めるどころかザルの網目からボタボタとこぼし続けてしまっていました。
いま険悪な状況のご家庭の旦那さま方。
奥さまはバケツのサイズが大きめ(我慢強い)か、
したたかに息を潜めているかです。
俺のほうが我慢している、という旦那さま。
離婚って、案外面倒だし一人になった時の残りの人生、さみしいですよ。
それに、奥さまが強くなったんじゃなくて、そうならざるを得なかったんです。
上手くいっているご夫婦のみなさん。
よいパートナーを見つけましたね。
はなっからまずは男と女という人間の種としての違い、
そして、他人であるということ。
これだけ違っているのに、
人類創生から超長い歴史の中で惹かれ合って結婚する男女がいる。
そして、その違いをうめられなくて別れる人たちがいる。
どうやっても、こればっかりはもう仕方がない。
そうは言ってもね。
私も離婚経験者なんで。。。
終わりは終わり、という現実を身をもって経験しました。
発展的解消を果たした身としては、終わりにする方法も知っています。
最初はお互い好きだったんですから。
誰も傷つけず、誰も悲しませず。
できればそうであってほしいけど。。。
こうなった以上はスマートに、
お互いがこの後によりよい人生を送れるようにするしかありません。
もちろん、冒頭の彼と奥さまと、彼らの子供のためにも。
冒頭の彼が帰り際に
「あーもー俺はこの先どうしたらいいんですか?」
とぼやいたので
「あがいたりもがいたりしなさい、それもまた人生よ~」
そう言って見送りました。
彼に幸あれ。。。
by39歳/既婚♂
冒頭の文字だけ読むと
「は?結婚してる男が何言っちゃんてんの?」
ですよね。。。
久しぶりに飲みに来てくれた冒頭の彼。
入店してカウンターの椅子に座るなり私に
「ちょっと聞いてくださいよ~、
この前仕事終わって帰ったら家の前に引っ越しの〇〇のトラックが止まってたんですよ」
私「はい?!」
「ねっ!は?でしょ?なんだなんだと思って家に入ったら嫁が荷物片づけてて。
子供連れて出てっちゃったんですよ!」
私「・・・あ~・・・そうきたか・・・」
というわけで、冒頭の言葉となりました。
奥さまから突然、三下り半を突きつけられた冒頭の彼。
彼曰く、
奥さまに突然フラれてしまった。
ということらしいです。
・男は突然女にフラれる
・女は急に怒り出す
はい、これ間違ってます。
突然?
急に?
んなわけないでしょ。
こんなときによく使われる、
女はバケツ、男はザル。
という言葉。
女性の、
男性に対する心の広さや我慢の度合い(いわゆるバケツのサイズ)は人それぞれなので一概には言えませんが・・・
男性の、
女性の言葉の裏にある心理を受け止める力や察する能力も(いわゆるザルの網目の大きさ)もちろん人それぞれなので・・・
以上のことと、私が女であるということを前提にして。
どうやっても、男女の脳の違いから起きてしまうこの手の悲劇。
女性の溜まりに堪ったバケツの水がひっくり返ってしまったとき。
ここまでくるともはや打つ手はありません。
それまで同じ道を歩いていた二人。
バケツの水がひっくり返った瞬間、
女性はその道を直角に曲がります。
ある日二人で振り返った時、
男性はまだ同じ道を真っすぐ歩いています。
女性は?もう曲がり角しか見えません。
こうなる前に何度も何度もあーしてほしいこうしてほしいとサインを送り続けた女性。
その都度ひっくり返りそうになったバケツの水。
女性は少しづつ自ら(我慢して)こぼしつつ、何とか耐えてきたんです。
男性はたくさんたくさん女性が出していたサインを聞き逃したり見過ごしたり。
溜めるどころかザルの網目からボタボタとこぼし続けてしまっていました。
いま険悪な状況のご家庭の旦那さま方。
奥さまはバケツのサイズが大きめ(我慢強い)か、
したたかに息を潜めているかです。
俺のほうが我慢している、という旦那さま。
離婚って、案外面倒だし一人になった時の残りの人生、さみしいですよ。
それに、奥さまが強くなったんじゃなくて、そうならざるを得なかったんです。
上手くいっているご夫婦のみなさん。
よいパートナーを見つけましたね。
はなっからまずは男と女という人間の種としての違い、
そして、他人であるということ。
これだけ違っているのに、
人類創生から超長い歴史の中で惹かれ合って結婚する男女がいる。
そして、その違いをうめられなくて別れる人たちがいる。
どうやっても、こればっかりはもう仕方がない。
そうは言ってもね。
私も離婚経験者なんで。。。
終わりは終わり、という現実を身をもって経験しました。
発展的解消を果たした身としては、終わりにする方法も知っています。
最初はお互い好きだったんですから。
誰も傷つけず、誰も悲しませず。
できればそうであってほしいけど。。。
こうなった以上はスマートに、
お互いがこの後によりよい人生を送れるようにするしかありません。
もちろん、冒頭の彼と奥さまと、彼らの子供のためにも。
冒頭の彼が帰り際に
「あーもー俺はこの先どうしたらいいんですか?」
とぼやいたので
「あがいたりもがいたりしなさい、それもまた人生よ~」
そう言って見送りました。
彼に幸あれ。。。
2017年01月07日 Posted by おんざろーど at 23:43 │Comments(0) │つぶやき│女子力
大好きなこと
通勤途中に見える北アルプスと高ボッチの山々が大好きです。
決まった場所が2ヶ所あって、
よく車を止めて見入っています。
私にとっては出勤時間に当たる時間帯。
一般的なお勤めのみなさんの帰宅時間にあたる夕方17:00から18:00ころ。
生まれ育った街の、
子供のころから見ていた見慣れた山々の景色。
夜が始まる前の、街の明かり。
この季節、冬晴れの夕焼けに映える穂高連峰と、
キーンと冷え込んだ空気。
冬の塩尻らしくて大好きです。

決まった場所が2ヶ所あって、
よく車を止めて見入っています。
私にとっては出勤時間に当たる時間帯。
一般的なお勤めのみなさんの帰宅時間にあたる夕方17:00から18:00ころ。
生まれ育った街の、
子供のころから見ていた見慣れた山々の景色。
夜が始まる前の、街の明かり。
この季節、冬晴れの夕焼けに映える穂高連峰と、
キーンと冷え込んだ空気。
冬の塩尻らしくて大好きです。

2017年01月06日 Posted by おんざろーど at 23:43 │Comments(0) │つぶやき│Journey
オトコの言葉2016年12月27日の記事の続き
「プロポーズしてきます!・・・ところであのー・・・大丈夫ですかね?」
by34歳♂/Oくん
12/28(水)
忘年会の帰りに立ち寄ってくれたEちゃん。
お店に入るなり、
「ママー!ちょっとちょっとこれ見てください!!」
そう言って、携帯電話の中の写真を私に見せてくれました。
1枚目は夜景の見えるホテルの窓。
Eちゃん「綺麗でしたよー」
私「あらあら素敵じゃない」
2枚目はシャンパンクーラーに入ったシャンパン。
私「シャンパン!ホントに頼んだのね~」
Eちゃん「そうなんですー、それで!で!でーーー」
3枚目はガラスの靴?
私「・・・ん?」
Eちゃん「よく見て下さい!これっ!これー!」
4枚目、ガラスの靴の真ん中に・・・
私「指輪!!!???えーーーっ!!!」
Eちゃん「プロポーズしてくれたんですー!」
私「やっぱりそうだったのーーー??よかったー、よかったよー」
(Eちゃんにハグしながら)
私「返事は?したよね?!」
Eちゃん「はいっ!?するするー!って言っちゃいました(笑)もう嬉しくてー!
ママー!私結婚するんですってー!!」
仕事中で、しかも仕事用のバッチリメイク。
泣いちゃダメ。
なんてこと考えている暇もなく、涙が溢れてきて止まりませんでした。。。
その後現れたいつも一緒に来ている仲良しのお友達に報告している話を
カウンター越しにチラ聞きしつつ・・・
とても幸せそうで、
それでいてEちゃんらしい、いつもの笑顔を見ていたらまた泣きそうになってました。
Eちゃん、Oくん。
本当に、本当に。
おめでとう!
末永く、いつまでも。
お幸せに。
*これまでご縁のあったみなさんへ*
祝辞
みなさま、この度はおめでとうございます。
そして、この場をお借りすることをまずはお許しいただき、
ご両家の皆様に心よりお祝いを申し上げます。
このようなおめでたい場に携わることができ、大変うれしく思っております。
若輩者の私が、ご年長の方々をさしおいてはなはだ僭越ではございますが、
この場をお借りして、お祝いを述べさせていただきます。
2014年、出会いの場に関わったりお付合いの行方を見続けたカップル3組。
3組とも、2016年中に結婚したり結婚が決まったりと嬉しい知らせをいただきました。
約7年間の営業で合計8組。
他にも、話だけ聞いてその後を見守ってきたカップルまで入れたら数え切れません。
これまで関わったどのカップルもご夫婦のことも、
これから先もずっと見守ったり見届けることはできませんが。
私の今までと、これから先の人生の中で、
決して忘れることのない思い出となりました。
世界の人口は約73億7千万人。
日本の人口は約1億2千万人。
塩尻市の人口は約6万6千人。
この広い地球の中の、
日本という国の、
塩尻市に住む誰かと、誰かが出会って恋をしたり結婚をする。
マクロなようでいて、ミクロな世界。
とてもとても広いこの世界の中では、とてもとても小さな出来事かもしれません。
今までそれぞれがそれぞれの家庭で育ち、
一人一人生きてきた自分の世界。
そして、これから二人で創り上げていく二人の世界。
いつか、その世界が見慣れた世界になって、
もしも手一杯になったら、
ちょっとだけ深呼吸して周りを見渡してみてください。
見慣れた相手も、
いつもの部屋も、
玄関を出たその先の景色も、
時速100Kmで走る車の中から見える景色も、
歩行速度4Kmで歩いて見える景色も。
もっともっと広くて素敵な世界が広がっているはずです。
人生を80年とすると、
睡眠に27年、
食事に10年、
トイレに5年の時間を費やすんだとか。
これらを差し引くと残りはたったの28年。
生まれてから今日までを差し引いたらもっと少ないんです。
人生は、思い返せば瞬きするくらい一瞬のことかもしれません。
これからたくさん、二人でいろいろな景色を見たり、
二人でしかできない経験をしてください。
そんな、瞬きするのも惜しいと思えるような日々やその時を、
大切に大切に過ごしてください。
本当に、おめでとうございます。
みなさんの末永いお幸せと、
前途に幸多かれとお祈り申し上げるとともに、
私からのお祝いの言葉とさせていただきます。
Bar On the Road店主

by34歳♂/Oくん
2016/12/27
12/28(水)
忘年会の帰りに立ち寄ってくれたEちゃん。
お店に入るなり、
「ママー!ちょっとちょっとこれ見てください!!」
そう言って、携帯電話の中の写真を私に見せてくれました。
1枚目は夜景の見えるホテルの窓。
Eちゃん「綺麗でしたよー」
私「あらあら素敵じゃない」
2枚目はシャンパンクーラーに入ったシャンパン。
私「シャンパン!ホントに頼んだのね~」
Eちゃん「そうなんですー、それで!で!でーーー」
3枚目はガラスの靴?
私「・・・ん?」
Eちゃん「よく見て下さい!これっ!これー!」
4枚目、ガラスの靴の真ん中に・・・
私「指輪!!!???えーーーっ!!!」
Eちゃん「プロポーズしてくれたんですー!」
私「やっぱりそうだったのーーー??よかったー、よかったよー」
(Eちゃんにハグしながら)
私「返事は?したよね?!」
Eちゃん「はいっ!?するするー!って言っちゃいました(笑)もう嬉しくてー!
ママー!私結婚するんですってー!!」
仕事中で、しかも仕事用のバッチリメイク。
泣いちゃダメ。
なんてこと考えている暇もなく、涙が溢れてきて止まりませんでした。。。
その後現れたいつも一緒に来ている仲良しのお友達に報告している話を
カウンター越しにチラ聞きしつつ・・・
とても幸せそうで、
それでいてEちゃんらしい、いつもの笑顔を見ていたらまた泣きそうになってました。
Eちゃん、Oくん。
本当に、本当に。
おめでとう!
末永く、いつまでも。
お幸せに。
*これまでご縁のあったみなさんへ*
祝辞
みなさま、この度はおめでとうございます。
そして、この場をお借りすることをまずはお許しいただき、
ご両家の皆様に心よりお祝いを申し上げます。
このようなおめでたい場に携わることができ、大変うれしく思っております。
若輩者の私が、ご年長の方々をさしおいてはなはだ僭越ではございますが、
この場をお借りして、お祝いを述べさせていただきます。
2014年、出会いの場に関わったりお付合いの行方を見続けたカップル3組。
3組とも、2016年中に結婚したり結婚が決まったりと嬉しい知らせをいただきました。
約7年間の営業で合計8組。
他にも、話だけ聞いてその後を見守ってきたカップルまで入れたら数え切れません。
これまで関わったどのカップルもご夫婦のことも、
これから先もずっと見守ったり見届けることはできませんが。
私の今までと、これから先の人生の中で、
決して忘れることのない思い出となりました。
世界の人口は約73億7千万人。
日本の人口は約1億2千万人。
塩尻市の人口は約6万6千人。
この広い地球の中の、
日本という国の、
塩尻市に住む誰かと、誰かが出会って恋をしたり結婚をする。
マクロなようでいて、ミクロな世界。
とてもとても広いこの世界の中では、とてもとても小さな出来事かもしれません。
今までそれぞれがそれぞれの家庭で育ち、
一人一人生きてきた自分の世界。
そして、これから二人で創り上げていく二人の世界。
いつか、その世界が見慣れた世界になって、
もしも手一杯になったら、
ちょっとだけ深呼吸して周りを見渡してみてください。
見慣れた相手も、
いつもの部屋も、
玄関を出たその先の景色も、
時速100Kmで走る車の中から見える景色も、
歩行速度4Kmで歩いて見える景色も。
もっともっと広くて素敵な世界が広がっているはずです。
人生を80年とすると、
睡眠に27年、
食事に10年、
トイレに5年の時間を費やすんだとか。
これらを差し引くと残りはたったの28年。
生まれてから今日までを差し引いたらもっと少ないんです。
人生は、思い返せば瞬きするくらい一瞬のことかもしれません。
これからたくさん、二人でいろいろな景色を見たり、
二人でしかできない経験をしてください。
そんな、瞬きするのも惜しいと思えるような日々やその時を、
大切に大切に過ごしてください。
本当に、おめでとうございます。
みなさんの末永いお幸せと、
前途に幸多かれとお祈り申し上げるとともに、
私からのお祝いの言葉とさせていただきます。
Bar On the Road店主

2017年01月04日 Posted by おんざろーど at 04:28 │Comments(0) │つぶやき│女子力
2017年のLIVE及びイベントについて
Bar On the Roadより、
2017年のLIVE、イベントについてのお知らせです。
1、2017年1月現在、2月以降のLIVE及びイベントのオファーはお受けしておりません。
現在予定されている1/19(木)のアコースティックナイトのみ開催いたします。
2、今後のBar On the RoadでのLIVE及びイベントの開催の有無については
3月以降に公式発表する予定です。
ツアーミュージシャン、LIVE及びイベントをブッキングされる方は発表まで
お待ちください。
*個々のお問合せ、LIVEのオファーにはお応えできかねますことをご了承ください
「誰も知らない音楽が、誰かの心に届くように」
生まれ育った大好きな塩尻市で、
愛してやまない音楽を、
ライブハウスのない街塩尻市のBar On the roadから、
約7年間、発信し続けてきました。
「今のところ」
という言葉は適切ではありませんが、
昨年こちらのBlogでお伝えした通り、
今しばらく考える時間をいただけましたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
Bar On the Road
店主

2017年のLIVE、イベントについてのお知らせです。
1、2017年1月現在、2月以降のLIVE及びイベントのオファーはお受けしておりません。
現在予定されている1/19(木)のアコースティックナイトのみ開催いたします。
2、今後のBar On the RoadでのLIVE及びイベントの開催の有無については
3月以降に公式発表する予定です。
ツアーミュージシャン、LIVE及びイベントをブッキングされる方は発表まで
お待ちください。
*個々のお問合せ、LIVEのオファーにはお応えできかねますことをご了承ください
「誰も知らない音楽が、誰かの心に届くように」
生まれ育った大好きな塩尻市で、
愛してやまない音楽を、
ライブハウスのない街塩尻市のBar On the roadから、
約7年間、発信し続けてきました。
「今のところ」
という言葉は適切ではありませんが、
昨年こちらのBlogでお伝えした通り、
今しばらく考える時間をいただけましたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
Bar On the Road
店主

2017年01月03日 Posted by おんざろーど at 04:22 │Comments(0) │Bar On the road │Music│LIVE、イベントについて
Barで私も考え続ける2017`
2017年の幕開けに、
今年の抱負や指針などを発表しようかと、
5秒ほど考えてみましたが・・・
10連休明けの2連休を思う存分楽しんでいたらあっけなく
休みも終わって気付いたら仕事始めというていたらく。。。
例年通りの幕開けとなりました。
2017年も、
Barで私は考え続けます。
今年の私ももちろん!
楽しく、麗しく、そして逞しく。
そして自由に。
当店の企業理念は
「あなたのあと少しを叶えたい」
です。
一人でも、仲間とでも、
恋人同士でも。
あと1杯飲んで帰りたいな、
もう少し話していたい、
もうちょっと一緒にいたい、
まだ帰りたくない、
などなど。
みなさまの人生という旅の途上に登場する一夜の1シーンに。
みなさまの様々な夜の、家路の途中にある標識の一つでも。
あんな夜やこんな夜やそんな色とりどりな夜に。
なんとなくでも、
時々でも、
毎日でも。
Bar On the Roadが登場する夜があれば
幸いです。
そんなBar On the Roadにて、
みなさまのお越しを心穏やかに、
気持ちはいつでも緩やかに、
お待ちしております♪
それでは、今夜も。
Bar On the Roadかいて~ん!します♪
2017年も変わらぬご愛顧のほど、
宜しくお願いいたします!

今年の抱負や指針などを発表しようかと、
5秒ほど考えてみましたが・・・
10連休明けの2連休を思う存分楽しんでいたらあっけなく
休みも終わって気付いたら仕事始めというていたらく。。。
例年通りの幕開けとなりました。
2017年も、
Barで私は考え続けます。
今年の私ももちろん!
楽しく、麗しく、そして逞しく。
そして自由に。
当店の企業理念は
「あなたのあと少しを叶えたい」
です。
一人でも、仲間とでも、
恋人同士でも。
あと1杯飲んで帰りたいな、
もう少し話していたい、
もうちょっと一緒にいたい、
まだ帰りたくない、
などなど。
みなさまの人生という旅の途上に登場する一夜の1シーンに。
みなさまの様々な夜の、家路の途中にある標識の一つでも。
あんな夜やこんな夜やそんな色とりどりな夜に。
なんとなくでも、
時々でも、
毎日でも。
Bar On the Roadが登場する夜があれば
幸いです。
そんなBar On the Roadにて、
みなさまのお越しを心穏やかに、
気持ちはいつでも緩やかに、
お待ちしております♪
それでは、今夜も。
Bar On the Roadかいて~ん!します♪
2017年も変わらぬご愛顧のほど、
宜しくお願いいたします!

2017年01月02日 Posted by おんざろーど at 19:32 │Comments(0) │Bar On the road │つぶやき│Barと喫茶店で私が考えたこと
1月のおしらせ
新年明けましておめでとうございます。
昨年お世話になったみなさま、
本年も変わらぬご愛顧のほど、
宜しくお願いいたします。
そして、
まだBar On the Roadにいらしたことのないというみなさま!
初めまして!
塩尻の場末にあるBar On the Roadです♪
お酒が飲めない方も、
お酒が飲める、
もしくはお酒が大好きという方も!
Barの定義は人それぞれ。
男性も女性も、お一人さまもカップルも団体さまも。
まずはお気軽にいらしてみてください!
新年は1/2(月)20:00より営業いたします!
本年も心穏やかに、気持ちはいたって緩やかに。
みなさまのお越しをBar On the Roadにて、
お待ちしております。
【1月のおやすみとLIVE Information♪】
おやすみ
年始
1/1(木)
10(火)
17(火)
22(日)
他不定休
LIVE Information♪
19(木)
アコースティックナイト(オープンマイク)
*毎月第3or第4木曜日はアコースティックライブ開催♪
参加料はもちろん無料。
開始は20:00~24:00一般のお客さまが入り次第開始。
飛び込み・飛び入り熱烈歓迎!
人前で歌ったことのない方も、
発表の場がない人やライブハウスまではちょっと・・・という方も、
練習でもゲネプロでも。
ギター等楽器持参でお越しください♪
(店内のPA・ピアノ・アコギはご自由にご利用いただけます)
LIVEの詳細は後日コチラのBlog、
Facebook、Twitterにてお知らせいたします。
Facebook/Bar ON THE ROAD
Twitter/ @bar_ontheroad
お問い合わせ・営業時間など
Bar On the Road
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2階
みどり町交差点・(元)葦さま2階
Open20:00~
(水)のみ21:00~
電話(営業時間内)0263 88-3933
*お席のご予約承っております。
<通常時>
お1人様から最高25名様まで。
カウンター、フロアソファー席、バーテーブル席あります。
お席のご予約はお早めに、宜しくお願いいたします。
<LIVE時>
LIVEの際はお席の数が通常より少なくなります。
カウンター、バーテーブル席のみとなります。
昨年お世話になったみなさま、
本年も変わらぬご愛顧のほど、
宜しくお願いいたします。
そして、
まだBar On the Roadにいらしたことのないというみなさま!
初めまして!
塩尻の場末にあるBar On the Roadです♪
お酒が飲めない方も、
お酒が飲める、
もしくはお酒が大好きという方も!
Barの定義は人それぞれ。
男性も女性も、お一人さまもカップルも団体さまも。
まずはお気軽にいらしてみてください!
新年は1/2(月)20:00より営業いたします!
本年も心穏やかに、気持ちはいたって緩やかに。
みなさまのお越しをBar On the Roadにて、
お待ちしております。
【1月のおやすみとLIVE Information♪】
おやすみ
年始
1/1(木)
10(火)
17(火)
22(日)
他不定休
LIVE Information♪
19(木)
アコースティックナイト(オープンマイク)
*毎月第3or第4木曜日はアコースティックライブ開催♪
参加料はもちろん無料。
開始は20:00~24:00一般のお客さまが入り次第開始。
飛び込み・飛び入り熱烈歓迎!
人前で歌ったことのない方も、
発表の場がない人やライブハウスまではちょっと・・・という方も、
練習でもゲネプロでも。
ギター等楽器持参でお越しください♪
(店内のPA・ピアノ・アコギはご自由にご利用いただけます)
LIVEの詳細は後日コチラのBlog、
Facebook、Twitterにてお知らせいたします。
Facebook/Bar ON THE ROAD
Twitter/ @bar_ontheroad
お問い合わせ・営業時間など
Bar On the Road
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2階
みどり町交差点・(元)葦さま2階
Open20:00~
(水)のみ21:00~
電話(営業時間内)0263 88-3933
*お席のご予約承っております。
<通常時>
お1人様から最高25名様まで。
カウンター、フロアソファー席、バーテーブル席あります。
お席のご予約はお早めに、宜しくお願いいたします。
<LIVE時>
LIVEの際はお席の数が通常より少なくなります。
カウンター、バーテーブル席のみとなります。