ニッポンのウィスキーを飲む♪笹の川酒造さま
ニッポンのウィスキーを飲む♪
と吠えた2/2の投稿記事
実は以前から何酒類か目星はつけていたのですが
中々機会がなくて手に入れられなかったウィスキーを早速注文。
私が前々から飲みたかった
ニッポンの地ウィスキーと言えばコチラ!
笹の川酒造さまの
「Cherry Whisky」

ん?チェリーウィスキー?
チェリー?
名前の由来は、
現在の社名となる以前、
「山桜酒造」という社名だった時代があり
合併後に「笹の川酒造」となったため
母体となった「山桜酒造」の名前を採用した
ということらしいです。
というワケで、果物の「チェリー味」ではありません。
あしからず。。。
以下、笹の川酒造さまHPより一部抜粋
笹の川酒造さまは福島県郡山の地で
1765年(明和2年)よりお酒の醸造・販売を開始。
1940年(昭和15年) 合成清酒製造免許、
1946年(昭和21年) ウイスキー製造免許、
1948年(昭和23年) 焼酎・アルコール製造免許、
1960年(昭和35年) 洋酒類製造免許(ジン・ウォッカ・リキュール) 、
1983年(昭和58年) ウィスキーモルト貯蔵庫落成
1983年(昭和58年)チェリーウィスキー驚異的伸びを示す
2004年(平成16年)東亜酒造より貯蔵されていたウイスキーを預かる。
2005年(平成17年)ベンチャーウイスキーが企画したウイスキーを
『イチローズ・モルト』として発売。
2008年(平成20年)WWAジャパニーズウイスキーアワードで
イチローズモルト2製品がアワードを獲得。
抜粋させていただきましたが注目する点の一つ目は
ウィスキーの製造免許を1946年、今から67年前に取得している
ところ。
笹の川酒造さまのHPのウィスキーの商品紹介のトップにこう
書かれています。
「弊社は1946年より製造を開始した東北唯一の地ウィスキーメーカーです。
一貫してその品質にこだわりを持ち、現在日本全国各地に出荷されております」
現在は蒸留はしていないので、
在庫している樽からボトリングしているそうです。
ちょっと長くなりそうなので。。。
つづく・・・
と吠えた2/2の投稿記事
実は以前から何酒類か目星はつけていたのですが
中々機会がなくて手に入れられなかったウィスキーを早速注文。
私が前々から飲みたかった
ニッポンの地ウィスキーと言えばコチラ!
笹の川酒造さまの
「Cherry Whisky」

ん?チェリーウィスキー?
チェリー?
名前の由来は、
現在の社名となる以前、
「山桜酒造」という社名だった時代があり
合併後に「笹の川酒造」となったため
母体となった「山桜酒造」の名前を採用した
ということらしいです。
というワケで、果物の「チェリー味」ではありません。
あしからず。。。
以下、笹の川酒造さまHPより一部抜粋
笹の川酒造さまは福島県郡山の地で
1765年(明和2年)よりお酒の醸造・販売を開始。
1940年(昭和15年) 合成清酒製造免許、
1946年(昭和21年) ウイスキー製造免許、
1948年(昭和23年) 焼酎・アルコール製造免許、
1960年(昭和35年) 洋酒類製造免許(ジン・ウォッカ・リキュール) 、
1983年(昭和58年) ウィスキーモルト貯蔵庫落成
1983年(昭和58年)チェリーウィスキー驚異的伸びを示す
2004年(平成16年)東亜酒造より貯蔵されていたウイスキーを預かる。
2005年(平成17年)ベンチャーウイスキーが企画したウイスキーを
『イチローズ・モルト』として発売。
2008年(平成20年)WWAジャパニーズウイスキーアワードで
イチローズモルト2製品がアワードを獲得。
抜粋させていただきましたが注目する点の一つ目は
ウィスキーの製造免許を1946年、今から67年前に取得している
ところ。
笹の川酒造さまのHPのウィスキーの商品紹介のトップにこう
書かれています。
「弊社は1946年より製造を開始した東北唯一の地ウィスキーメーカーです。
一貫してその品質にこだわりを持ち、現在日本全国各地に出荷されております」
現在は蒸留はしていないので、
在庫している樽からボトリングしているそうです。
ちょっと長くなりそうなので。。。
つづく・・・
2013年02月08日 Posted byおんざろーど at 02:15 │Comments(0) │Bar On the road
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。