休日登山日記2017`その1 国東半島峯道ロングトレイル 前編
ここ近年、ロングトレイルという言葉をよく目にしたり耳にしたりするようになりましたね。
ロングトレイルとは、
「踏み跡」を意味する人が歩く道のことだそうです。
「歩きながら地域の自然や文化を楽しめる道のこと」とも理解されているとか。
アメリカやニュージーランド、ネパール、ヨーロッパなどの世界的に有名なロングトレイルを参考に、
日本でも様々なロングトレイルの整備が進められています。
世界でも有名なスペインの聖地巡礼や日本では四国のお遍路などが起源となっている
ロングトレイル。
長野県でも、八ヶ岳や美ヶ原高原などいくつかコースがあります。
詳しくはコチラ→
日本ロングトレイル協会HPをご覧ください。
今回、私が行ったのは大分県豊後高田市と国東市にある国東半島の
「国東半島峯道ロングトレイル」
コースは豊後高田市の熊野磨崖仏から、
国東市の両子寺まで至る10区間、総延長約134キロメートル。
国東半島では、古くから六郷山寺院の僧侶たちが国東半島を巡る峯入行が行われていました。
この峯入りの道をベースにトレイルとして再構成したものが「国東半島峯道ロングトレイル」です。
トレイル用地図の入手やトレイルの情報など詳しくはコチラ→
国東半島峯道ロングトレイルクラブHP
ところで、長野県塩尻市からスタート地点の大分県豊後高田市にある熊野磨崖仏までってどうやって行くの?
そこから始めちゃうとかなり長くなりますが・・・
国東半島峯道ロングトレイルをあの手この手で検索したところ、
スタート地点までの行程が書かれている記事がなかなかない・・・
ということで、もしこの記事をご覧の方で国東半島峯道ロングトレイルをしてみたい!
という方がいらっしゃったら参考のためここに記録として残します。
2/5(日)
塩尻→名古屋→小倉→宇佐→中山香
という行程で移動しました。
塩尻駅
7:14名古屋行しなの
9:17名古屋駅着
名古屋駅
9:33 博多行のぞみ
12:38 小倉駅
小倉駅
13:09大分行ソニック
13:57宇佐駅
宇佐駅
17:35 日豊本線にて
17:47 中山香駅
ここからは、珍道中の裏話満載でお届けします。。。
まず、名古屋で乗り換えが忙しいので一つ後の新幹線、
のぞみ(しかも荷物が大きいから指定席)にしたのですが。。。
のんびりきしめん食べてたらのぞみが来たので一服して乗ったらなんと!
一つ早いのぞみだったんですwww
お席に違う人がいて、切符見せて間違ってませんか?と言った瞬間に自分の間違いに気付いたのですが
時すでに遅く発車・・・
車掌室まで大汗かいて行ってお席を振替てもらいました(笑
小倉で大分行きに乗り換えて13:57着宇佐駅へ。
次の中山香行きは17:35発。
いくつか乗り換え方法がありましたが、宇佐神宮への参拝目的があったため、宇佐駅乗り換えを選択しました。
ここの乗り換えはどうやっても3時間以上。
たった3駅先の中山香駅まで行くだけなのに、一時間一本どころか一日数本しか列車がこないんです。。。
駅を降りてバスに乗ろうと思ったら目の前をバスが二台通過…
バスも2時間待ちだったので仕方なく、宇佐神宮までは4kmほどだったのでタクシーで宇佐神宮へ。
お参りしてお腹が空いたので参道内のお土産屋さんに隣接した食堂で
宇佐名物の唐揚げと、だんご汁とやせうま、とかいうスイーツを単品で注文したら
1品1品が大量!
しかも、バスの時間まで残り20分…
ガツガツ食べてバスに飛び乗って宇佐駅へ。
ここで電車の時間まで残り1時間半。
駅前の(1件しかない)喫茶店「プシケ」に入ってコーヒーを注文してふっと、
日焼け止を忘れてきたことに気付いて、そこのママさん?に、
近くにコンビニか薬局ありませんか?と聞いたら、ないとのことで・・・
しばらく、今日は中山香に行くとか国東半島峯道ロングトレイルをするために長野県から来ましたなどと
世間話していたらそこのママさんから、
今日は早く閉めるのよー。と言われて、あと1時間くらいだったし暖かかったので、
大丈夫ですよーっと言ってお会計をしたら
「これから用事があって主人と別府に行くのよ。
中山香は通り道だから一緒に乗って行って途中で日焼け止買えばいいわよ」
と言ってくださったんです!
恐縮しながら車に乗せてもらってその夜のお宿「山香温泉 風の郷」
の近くのスーパーに降ろしていただきましたー。
そこで日焼け止を買って、そこから山道を2kmくらい歩いて宿泊施設に到着。
(山香温泉風の郷さんは中山香駅への送迎があるそうです)
というワケで、初日からドタバタでしたが(笑
約12時間かけてまずは大分県杵築市に到着しました。
山香温泉 風の郷には日帰り温泉施設と離れ造りの宿泊施設があります。
趣のある、綺麗な施設でした。
ここから国東半島峯道ロングトレイルのスタート地点、熊野磨崖仏がある胎動寺まではバスなどの
公共交通機関はありません。
歩くと1時間ほどとのことで、1日目にT-1からT-2富貴寺(富貴寺に隣接した蕗の薹というお宿まで)まで
歩く予定でいたのでタクシー(10分程度)で移動しました。
*荷物(総重量13.5kg)
リュック deuter ACTライト50+10(60L)
(地図、トレッキングポール、エマージェンシーセット、着替え、雨具、タオル、携帯電話予備充電池セット、
食料、ガスコンロセット、洗濯/入浴セットなどなどなど)
後編はひたすら歩いている記録となります。
つづく

ロングトレイルとは、
「踏み跡」を意味する人が歩く道のことだそうです。
「歩きながら地域の自然や文化を楽しめる道のこと」とも理解されているとか。
アメリカやニュージーランド、ネパール、ヨーロッパなどの世界的に有名なロングトレイルを参考に、
日本でも様々なロングトレイルの整備が進められています。
世界でも有名なスペインの聖地巡礼や日本では四国のお遍路などが起源となっている
ロングトレイル。
長野県でも、八ヶ岳や美ヶ原高原などいくつかコースがあります。
詳しくはコチラ→
日本ロングトレイル協会HPをご覧ください。
今回、私が行ったのは大分県豊後高田市と国東市にある国東半島の
「国東半島峯道ロングトレイル」
コースは豊後高田市の熊野磨崖仏から、
国東市の両子寺まで至る10区間、総延長約134キロメートル。
国東半島では、古くから六郷山寺院の僧侶たちが国東半島を巡る峯入行が行われていました。
この峯入りの道をベースにトレイルとして再構成したものが「国東半島峯道ロングトレイル」です。
トレイル用地図の入手やトレイルの情報など詳しくはコチラ→
国東半島峯道ロングトレイルクラブHP
ところで、長野県塩尻市からスタート地点の大分県豊後高田市にある熊野磨崖仏までってどうやって行くの?
そこから始めちゃうとかなり長くなりますが・・・
国東半島峯道ロングトレイルをあの手この手で検索したところ、
スタート地点までの行程が書かれている記事がなかなかない・・・
ということで、もしこの記事をご覧の方で国東半島峯道ロングトレイルをしてみたい!
という方がいらっしゃったら参考のためここに記録として残します。
2/5(日)
塩尻→名古屋→小倉→宇佐→中山香
という行程で移動しました。
塩尻駅
7:14名古屋行しなの
9:17名古屋駅着
名古屋駅
9:33 博多行のぞみ
12:38 小倉駅
小倉駅
13:09大分行ソニック
13:57宇佐駅
宇佐駅
17:35 日豊本線にて
17:47 中山香駅
ここからは、珍道中の裏話満載でお届けします。。。
まず、名古屋で乗り換えが忙しいので一つ後の新幹線、
のぞみ(しかも荷物が大きいから指定席)にしたのですが。。。
のんびりきしめん食べてたらのぞみが来たので一服して乗ったらなんと!
一つ早いのぞみだったんですwww
お席に違う人がいて、切符見せて間違ってませんか?と言った瞬間に自分の間違いに気付いたのですが
時すでに遅く発車・・・
車掌室まで大汗かいて行ってお席を振替てもらいました(笑
小倉で大分行きに乗り換えて13:57着宇佐駅へ。
次の中山香行きは17:35発。
いくつか乗り換え方法がありましたが、宇佐神宮への参拝目的があったため、宇佐駅乗り換えを選択しました。
ここの乗り換えはどうやっても3時間以上。
たった3駅先の中山香駅まで行くだけなのに、一時間一本どころか一日数本しか列車がこないんです。。。
駅を降りてバスに乗ろうと思ったら目の前をバスが二台通過…
バスも2時間待ちだったので仕方なく、宇佐神宮までは4kmほどだったのでタクシーで宇佐神宮へ。
お参りしてお腹が空いたので参道内のお土産屋さんに隣接した食堂で
宇佐名物の唐揚げと、だんご汁とやせうま、とかいうスイーツを単品で注文したら
1品1品が大量!
しかも、バスの時間まで残り20分…
ガツガツ食べてバスに飛び乗って宇佐駅へ。
ここで電車の時間まで残り1時間半。
駅前の(1件しかない)喫茶店「プシケ」に入ってコーヒーを注文してふっと、
日焼け止を忘れてきたことに気付いて、そこのママさん?に、
近くにコンビニか薬局ありませんか?と聞いたら、ないとのことで・・・
しばらく、今日は中山香に行くとか国東半島峯道ロングトレイルをするために長野県から来ましたなどと
世間話していたらそこのママさんから、
今日は早く閉めるのよー。と言われて、あと1時間くらいだったし暖かかったので、
大丈夫ですよーっと言ってお会計をしたら
「これから用事があって主人と別府に行くのよ。
中山香は通り道だから一緒に乗って行って途中で日焼け止買えばいいわよ」
と言ってくださったんです!
恐縮しながら車に乗せてもらってその夜のお宿「山香温泉 風の郷」
の近くのスーパーに降ろしていただきましたー。
そこで日焼け止を買って、そこから山道を2kmくらい歩いて宿泊施設に到着。
(山香温泉風の郷さんは中山香駅への送迎があるそうです)
というワケで、初日からドタバタでしたが(笑
約12時間かけてまずは大分県杵築市に到着しました。
山香温泉 風の郷には日帰り温泉施設と離れ造りの宿泊施設があります。
趣のある、綺麗な施設でした。
ここから国東半島峯道ロングトレイルのスタート地点、熊野磨崖仏がある胎動寺まではバスなどの
公共交通機関はありません。
歩くと1時間ほどとのことで、1日目にT-1からT-2富貴寺(富貴寺に隣接した蕗の薹というお宿まで)まで
歩く予定でいたのでタクシー(10分程度)で移動しました。
*荷物(総重量13.5kg)
リュック deuter ACTライト50+10(60L)
(地図、トレッキングポール、エマージェンシーセット、着替え、雨具、タオル、携帯電話予備充電池セット、
食料、ガスコンロセット、洗濯/入浴セットなどなどなど)
後編はひたすら歩いている記録となります。
つづく
