Quality of oneself

最近、古い友達が電話してきて長々話しをして最後に
言った言葉。

「自分は本当はそうは思ってなかったんだよね。
 なんか誤解がどんどん大きくなっちゃって。
 最後はもう面倒くさくなっちゃって。どうでもよくなった。
 自分らしくないって後悔したけど。もういいやってなっちゃった」

そんな経緯で仕事を辞めたというお話し。。。

「自分らしさ」ってなんだろ。
っていうのが先週からのお題目でした。
ちょうどタイムリーに男女共同参画のお勉強をしていた私でしたが。

「らしさ」って、なんか引っかかる。

「男らしさ」とか
「女らしさ」とか。
「自分らしさ」とか。

自分が自分らしくあるために。
素の自分をどこまでさらけ出せるか。
我慢やわがままじゃなく。
「素」でいられるか。
それは相手にもよりけり。
大人になるとそれまでの経験や駆け引きが加わって
人付き合いも少しは複雑になってくるものです。

親や自分の子供以外に。
そんなこと考えなくてもいい相手とは
なかなか巡り会えないもの。
少なくても、一緒にいて居心地のいい親友や好きな人の前では
「自分らしく」いたいものですよね。

自分らしさを見失って仕事を辞めた友達。
「やりたかったことがあったからちょうどいいいや」
と言って、結果、「自分らしさ」を取り戻した模様。
ふと、思い出して。
彼女の大好きな尾崎豊さんのDVDを久しぶりに見ました。

尾崎豊さんの1991年発表の「17歳の地図」という
アルバムの収録曲。
「僕が僕であるために」
とてもストレートなタイトル。
当時10代の彼が言いたかったこととは・・・
彼のシンプルでストレートな歌の数々は未だに多くの
ファンの心を捉えたまま。
うちの娘たちにも聞かせてきました。
理屈はどうあれ、
彼は26歳の若さで不慮の死を遂げるまで、
ずっと考え続けていたように思います。
「17歳の地図」は全曲好きです。
青春のバイブルですね。



僕が僕であるために
作詞・作曲 尾崎豊

心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆう訳でもないけど
人は皆わがままだ
慣れあいの様に暮らしても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから
  
君が君であるために 勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
君は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街に飲まれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる



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2011年08月07日 Posted byおんざろーど at 19:30 │Comments(0)Music

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