井筒ワイン生ぶどう酒2011`
今年も入荷いたしました~♪
井筒ワインさまの予約醸造限定品!
コンコードとナイヤガラ
11月2日と4日詰。
詰めたてホヤホヤの新鮮な生ぶどう酒です♪
地産推奨を謳っている当店。
昨年は、まだ飲んだことのないというお客さまに
これでもかっ!と半ばゴリ押し気味に売り込みまくって(>_<)
じゃんじゃん飲んでいただいて大好評でした
季節も本数も限定の「今」しか飲めない、いえ、むしろ「今」じゃなきゃ
飲んじゃいけない「生ワイン」
去年の春先、井筒ワインの上層部のお方に一昨年の生ワインを
5月の自分の誕生日に飲もうとして取ってあると言ったら
「ママ!取っておかなくていいから!早く飲んで!!」
とお叱りを受けたくらいに「今」飲んで欲しい逸品。。。
その後生ワインが何たるかの演説を長々と、もとい、
生ワインができた逸話や生ワインが何たるかを解りやすく親切に、
熱く教えていただきました。
にも関わらず・・・演説の途中で上層部のお方に向かって
「その話し長くなる?」って聞いてた無法者の私の起死回生のためにも
去年の冬は張り切って売りまくってました(笑)
で?生ぶどう酒・生ワインってなんぞや?
作り手から演説を聞いたくせに美味しければなんだっていいじゃん!
でスルーしちゃった無法者の私が(Yっくんゴメン)m(_ _)m
例によって例の如く、ざっくり説明します・・・
ワインをびん詰めする際、ワインの中に残留している酵母菌ちゃん。
通常はその酵母菌ちゃんをフィルターなどで濾過するか、
パスチャライズ(低温殺菌もしくは火入れ)をします。
そのままにしておくとワインに残った元気な酵母菌ちゃんたちが
糖分を食べ尽くして、スパークリングワインになってしまうからです。
生ワインはそうした処理を一切していません。
だから味わいも新鮮!
さらに、濁りや澱(おり)・
身体にやさしい酵素や微炭酸も含んでいます。
そんなにごりや微炭酸や体によい酵素やビタミンが豊富に含まれた生ワイン。
香りも高く、ぶどう本来の味が感じられる特徴があります。
フレッシュ&フルーティー。
ベタですが、他に言いようがありません。
さらに酵母さんが生きているので、びん内で二次発酵を続けます。
だから絶対に「要冷蔵」
今年も予約締め切りは9/30だったのですが、
ちょっと早めに、去年より多めに注文してあります。
まだ飲んだことのないかたも、生ワインファンの方も。
今が飲み頃ですよ~!
今年もじゃんじゃん、ガブガブ飲んじゃってください

井筒ワインさまの予約醸造限定品!
コンコードとナイヤガラ

11月2日と4日詰。
詰めたてホヤホヤの新鮮な生ぶどう酒です♪
地産推奨を謳っている当店。
昨年は、まだ飲んだことのないというお客さまに
これでもかっ!と半ばゴリ押し気味に売り込みまくって(>_<)
じゃんじゃん飲んでいただいて大好評でした

季節も本数も限定の「今」しか飲めない、いえ、むしろ「今」じゃなきゃ
飲んじゃいけない「生ワイン」
去年の春先、井筒ワインの上層部のお方に一昨年の生ワインを
5月の自分の誕生日に飲もうとして取ってあると言ったら
「ママ!取っておかなくていいから!早く飲んで!!」
とお叱りを受けたくらいに「今」飲んで欲しい逸品。。。
その後生ワインが何たるかの演説を
生ワインができた逸話や生ワインが何たるかを解りやすく親切に、
熱く教えていただきました。
にも関わらず・・・演説の途中で上層部のお方に向かって
「その話し長くなる?」って聞いてた無法者の私の起死回生のためにも
去年の冬は張り切って売りまくってました(笑)
で?生ぶどう酒・生ワインってなんぞや?
作り手から演説を聞いたくせに美味しければなんだっていいじゃん!
でスルーしちゃった無法者の私が(Yっくんゴメン)m(_ _)m
例によって例の如く、ざっくり説明します・・・
ワインをびん詰めする際、ワインの中に残留している酵母菌ちゃん。
通常はその酵母菌ちゃんをフィルターなどで濾過するか、
パスチャライズ(低温殺菌もしくは火入れ)をします。
そのままにしておくとワインに残った元気な酵母菌ちゃんたちが
糖分を食べ尽くして、スパークリングワインになってしまうからです。
生ワインはそうした処理を一切していません。
だから味わいも新鮮!
さらに、濁りや澱(おり)・
身体にやさしい酵素や微炭酸も含んでいます。
そんなにごりや微炭酸や体によい酵素やビタミンが豊富に含まれた生ワイン。
香りも高く、ぶどう本来の味が感じられる特徴があります。
フレッシュ&フルーティー。
ベタですが、他に言いようがありません。
さらに酵母さんが生きているので、びん内で二次発酵を続けます。
だから絶対に「要冷蔵」
今年も予約締め切りは9/30だったのですが、
ちょっと早めに、去年より多めに注文してあります。
まだ飲んだことのないかたも、生ワインファンの方も。
今が飲み頃ですよ~!
今年もじゃんじゃん、ガブガブ飲んじゃってください

