From Your Valentine.その二
若くてイケメンの都会の男子からバレンタインの贈り物に
イチローズモルトをいただいてときめいてた私。。。
→しつこくてスミマセンm(_ _)m
バレンタインデーに女性が男性にチョコレートを贈るという
日本流儀式に反発し続けて数十年。
男共よ、バレンタインデーにチョコレートを貰うことを
当たり前と思うな!と言い続けてきました。
が・・・
「え?なんで?」
と誰も聞かないので(>_<)
ここらで一発バレンタインデーの由来なんぞを語ってやろうじゃん!
と意気込んではみましたが、まぁ、ね。
バレンタインデーの由来も諸説あるので
そこはやっぱり例によってざっくり、手短に。
詳しくお知りになりたい方は例によって例の如く、
各々WikiったりGooぐったりしてクダサイ!
バレンタイン・デー。
英語では「Saint Valentine’s Day」
直訳すると「聖バレンタインの日」という意味。
そうです、バレンタインというのは人の名前。
バレンタインさんってどんな人?。。。
聖バレンタインデーの始まりは古代ローマ時代。
この時代のローマでは2月14日は「女神ユノの祝日」でした。
ユノはすべての神の女王で、家庭と結婚の神様とされています。
毎年、そのユノの祝日2月14日の次の日の2月15日から、
「ルペルカリア祭」という安産のお祭りが行われていたそうです。
その当時、若い男性と女性は別々に生活していたそうで、
ルペカリア祭は男性と女性が出会える唯一のお祭りだったのです。
(年に一度の大合コン的な?)
そのお祭りの出会いの方式が色々調べてみたらなかなか凄いんです。
ルペルカリア祭の前の日、
若い女性達は札に自分の名前を書いてそれ専用の桶の中に入れます。
次の日、男性達は桶から札を1枚引きます。
で、その札に書いてある名前の女性とそのお祭りの間、
パートナーとして一緒にいることが定められていたんだそうです。
大体のパートナーたちはそのまま恋に落ちて結婚することとなります。
ルペカリア祭でのこの風習。
なんと約800年間続けられていたとか。
西暦3世紀のローマでのことですよ!
なんですが。。。
若者たちがなかなか戦争に出たがらなくて手を焼いていた
その当時の皇帝クラウディウス二世さん(在位268-270)
あるときふっと考えました。
もしやその理由は彼らが自分の家族や愛する者たちと離れ離れに
なりたくないからなんじゃないの?と。。。
そう確信するようになった皇帝クラウディウスさん。
「愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がる」
という理由をつけてついに結婚そのものを禁止してしまったのです。
えぇ~!?そりゃないっしょ!→個人的見解です(笑)
さて、ここで登場するのがその当時キリスト教司祭だった
「聖バレンティウス」さん。
彼は結婚が許されない兵士を哀れに思って内緒で結婚をさせていました。
案の定、それが皇帝にばれちゃってさぁ大変。
しかも、当時のローマではキリスト教が迫害されていました。
皇帝は、バレンティヌスさんに罪を認めさせて
ローマの宗教に改宗させようとしました。
でもバレンティヌスさんはそれを拒否しました。
そうなればもちろん、投獄されてついには西暦270年2月14日。
処刑されてしまったということです。(269年という説もあります)。
で、この投稿記事のタイトルにある
「From Your Valentine」
女性が男性にチョコレートを贈るのは日本独自の習慣。
欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、
お菓子などを贈ります。
そのバレンタイン・カード。
投獄されたバレンティヌスさんに話を戻します。
バレンティヌスさんは獄中でも恐れず看守たちに神の愛を語り続けました。
言い伝えによると、
ある看守に目の不自由な娘がいてバレンティヌスさんと親しくなりました。
バレンティヌスさんが彼女のために祈ったら、
奇跡的に目が見えるようになったんだそうです。
これもきっかけとなってバレンティヌスさんは処刑されてしまうのですが・・・
亡くなる前に、
「あなたのバレンティヌスより」と署名した手紙を彼女に残したそうです。
この言い伝えから、
若い男性が自分の好きな女性に愛の気持ちをつづった手紙を
2月14日に出すようになって、これが次第に広まって行きました。
現存する最古のものだと、1400年代初頭にロンドン塔に幽閉されていたという
フランスの詩人が妻に書いたもので、大英博物館に保存されているそうです。
バレンティヌスさんがしたように、
「あなたのバレンタインより」(From Your Valentine)と書いたり、
「わたしのバレンタインになって」(Be My Valentine)と書いたりすることもあります。
アメリカでは、クリスマス・カードの次に多く交換されているとか。
クリスマスもそうなんですが、
キリスト教になじみの薄い日本では本来の意味が忘れられて、
季節のセールに利用されがちですね。
自分の命を犠牲にしてまで神の愛を伝えてそれを
実践したバレンティヌスさん。
バレンタイン・デーは、そんな彼のことを思い出してあげたい日でもあります。
だからね、チョコレートを贈ることは否定はしません。
その代わり、日本の男性もそろそろチョコレートを貰う日、じゃなくて、
「愛を語る日」って認識をもって過ごしてくれたら
(個人的に)いいのにな~って。
そんなことを例年によって考えた私でした。
長くなりましたが、今年のバレンタインデー前後2週間。
当店で全7種の生チョコをお通しでお出ししておりました。
二週目は、
五一ワインさんのブランデーとオレンジピール入り。
山崎シェリーとホワイトチョコ。
白州オーナーズカスク。

全種味わった方も、どちらかだった方も。
また来年、寒くなる頃には作ると思われます。。。
お楽しみに♪
イチローズモルトをいただいてときめいてた私。。。
→しつこくてスミマセンm(_ _)m
バレンタインデーに女性が男性にチョコレートを贈るという
日本流儀式に反発し続けて数十年。
男共よ、バレンタインデーにチョコレートを貰うことを
当たり前と思うな!と言い続けてきました。
が・・・
「え?なんで?」
と誰も聞かないので(>_<)
ここらで一発バレンタインデーの由来なんぞを語ってやろうじゃん!
と意気込んではみましたが、まぁ、ね。
バレンタインデーの由来も諸説あるので
そこはやっぱり例によってざっくり、手短に。
詳しくお知りになりたい方は例によって例の如く、
各々WikiったりGooぐったりしてクダサイ!
バレンタイン・デー。
英語では「Saint Valentine’s Day」
直訳すると「聖バレンタインの日」という意味。
そうです、バレンタインというのは人の名前。
バレンタインさんってどんな人?。。。
聖バレンタインデーの始まりは古代ローマ時代。
この時代のローマでは2月14日は「女神ユノの祝日」でした。
ユノはすべての神の女王で、家庭と結婚の神様とされています。
毎年、そのユノの祝日2月14日の次の日の2月15日から、
「ルペルカリア祭」という安産のお祭りが行われていたそうです。
その当時、若い男性と女性は別々に生活していたそうで、
ルペカリア祭は男性と女性が出会える唯一のお祭りだったのです。
(年に一度の大合コン的な?)
そのお祭りの出会いの方式が色々調べてみたらなかなか凄いんです。
ルペルカリア祭の前の日、
若い女性達は札に自分の名前を書いてそれ専用の桶の中に入れます。
次の日、男性達は桶から札を1枚引きます。
で、その札に書いてある名前の女性とそのお祭りの間、
パートナーとして一緒にいることが定められていたんだそうです。
大体のパートナーたちはそのまま恋に落ちて結婚することとなります。
ルペカリア祭でのこの風習。
なんと約800年間続けられていたとか。
西暦3世紀のローマでのことですよ!
なんですが。。。
若者たちがなかなか戦争に出たがらなくて手を焼いていた
その当時の皇帝クラウディウス二世さん(在位268-270)
あるときふっと考えました。
もしやその理由は彼らが自分の家族や愛する者たちと離れ離れに
なりたくないからなんじゃないの?と。。。
そう確信するようになった皇帝クラウディウスさん。
「愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がる」
という理由をつけてついに結婚そのものを禁止してしまったのです。
えぇ~!?そりゃないっしょ!→個人的見解です(笑)
さて、ここで登場するのがその当時キリスト教司祭だった
「聖バレンティウス」さん。
彼は結婚が許されない兵士を哀れに思って内緒で結婚をさせていました。
案の定、それが皇帝にばれちゃってさぁ大変。
しかも、当時のローマではキリスト教が迫害されていました。
皇帝は、バレンティヌスさんに罪を認めさせて
ローマの宗教に改宗させようとしました。
でもバレンティヌスさんはそれを拒否しました。
そうなればもちろん、投獄されてついには西暦270年2月14日。
処刑されてしまったということです。(269年という説もあります)。
で、この投稿記事のタイトルにある
「From Your Valentine」
女性が男性にチョコレートを贈るのは日本独自の習慣。
欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、
お菓子などを贈ります。
そのバレンタイン・カード。
投獄されたバレンティヌスさんに話を戻します。
バレンティヌスさんは獄中でも恐れず看守たちに神の愛を語り続けました。
言い伝えによると、
ある看守に目の不自由な娘がいてバレンティヌスさんと親しくなりました。
バレンティヌスさんが彼女のために祈ったら、
奇跡的に目が見えるようになったんだそうです。
これもきっかけとなってバレンティヌスさんは処刑されてしまうのですが・・・
亡くなる前に、
「あなたのバレンティヌスより」と署名した手紙を彼女に残したそうです。
この言い伝えから、
若い男性が自分の好きな女性に愛の気持ちをつづった手紙を
2月14日に出すようになって、これが次第に広まって行きました。
現存する最古のものだと、1400年代初頭にロンドン塔に幽閉されていたという
フランスの詩人が妻に書いたもので、大英博物館に保存されているそうです。
バレンティヌスさんがしたように、
「あなたのバレンタインより」(From Your Valentine)と書いたり、
「わたしのバレンタインになって」(Be My Valentine)と書いたりすることもあります。
アメリカでは、クリスマス・カードの次に多く交換されているとか。
クリスマスもそうなんですが、
キリスト教になじみの薄い日本では本来の意味が忘れられて、
季節のセールに利用されがちですね。
自分の命を犠牲にしてまで神の愛を伝えてそれを
実践したバレンティヌスさん。
バレンタイン・デーは、そんな彼のことを思い出してあげたい日でもあります。
だからね、チョコレートを贈ることは否定はしません。
その代わり、日本の男性もそろそろチョコレートを貰う日、じゃなくて、
「愛を語る日」って認識をもって過ごしてくれたら
(個人的に)いいのにな~って。
そんなことを例年によって考えた私でした。
長くなりましたが、今年のバレンタインデー前後2週間。
当店で全7種の生チョコをお通しでお出ししておりました。
二週目は、
五一ワインさんのブランデーとオレンジピール入り。
山崎シェリーとホワイトチョコ。
白州オーナーズカスク。

全種味わった方も、どちらかだった方も。
また来年、寒くなる頃には作ると思われます。。。
お楽しみに♪