Barで私が考えた妄想の日々是好日No.57のつづき
夜な夜なBarカウンターの向こう側で繰り広げられているたくさんのドラマ。
楽しいこともあれば、悲しいこと、辛いこと、びっくりすることなど。
本当に、毎晩オムニバス映画を見ているかのような日々。
私だけが見ている私だけの物語。
それをありのままに書くとプライバシーの問題があるので、
私の主観で、私が夜な夜な見ている出来事のその先を、
「妄想」に変えてつぶやいていこうかな・・・
なんて出来心から始まった、あくまでも妄想のオハナシです。。。
【急いては事を仕損じる】
2/20に投稿した、Barで私が考えた妄想の日々是好日No.57。
この時のタイトルは「未来の話をしよう」
Bar On the Roadを廃業すると決めて、公式で発表してから10日ほど経ったころの投稿です。
昨晩までにご来店してくださったお客さまの中で、別々に3人の方が同じことを言ってくださって、
そのお言葉がとてもとても心に響きました。
ちょっと泣きそうになってグッとこらえました。
10年間、お店でも街の中でも自分のやりたいことをやりたいようにやらせていただいてきて、
廃業するにあたっても、飲食店が1つなくなるなんて大した話ではないと。
廃業すると決めたときも、10年続けたことを終わりにするということは本当に辛いけど、
お客さまと最後まで笑いながら終わるんだろうなくらいに思っていました。
私が思うBar On the Roadと、お客さまお一人お一人の思うBar On the Roadがあるということを、
ここにきて思い知らされました。
この日の投稿の一文です。
このときの言葉と、お客さまたちとのやり取りがなかったら。
いまの私は間違いなくいませんでした。
そんなこんなで、冒頭の投稿から約3ヶ月たった5月のある日。
街の大大大先輩たちとお会いする機会がありました。
開口一番
「お前って女は、連絡もよこさなんで~なにやってた!」
と・・・あれ?怒ってる(笑
これこれこうで、こんな感じで、こうなりました。
という話をかいつまんでしたところ、(話の途中でしたが)
「おお、そうかそうか。まあいいわ、お前のことだ。なんとかなるわ。これからまた頑張れや」
大物は話の呑み込みが早いですね(笑
そのざっくりとした会話の中で、大大大先輩のお一人が
「ママはちゃんと考えてるで、そういう女だでな。心配しなんでも大丈夫だわ。
こういうときは急いては事を仕損じるでな。ママだけのオンザじゃないで。
みんなのオンザだで。慌てなんだってみんな待っててくれるで」
私はしばらく返答できず言葉を失ってしまいました。。。
経験値の違いはもちろん、経営者としても人としても尊敬というより私から見たら神の領域なわけで。
私よりすごくすごく年上で、でも、普段は私より年下みたいな、ふざけた話ばっかりしているのに。
なんというか。
この大大大先輩たちは時々さらっと男力を飛ばしてくるんですよね。。。
同じ年代に生まれて生きてたら間違いなくコロッと惚れちゃっただろうなぁ。
10年前のいまごろはちょうどBar On the Roadを開業して2ヶ月経過したあたりでした。
少し先の未来どころか先のことなんか何もわからなくて。
広告も出してないし宣伝もしていなかったからお客さまは一晩に1~3人ご来店されたらいい方で。
新しいことを始めたはいいけど・・・
大きな不安と、緊張と、少しの希望と小さな期待の中で毎日を過ごしていました。
そしていま。
私はまた新しいことを始めて同じ環境に身を置いています。
10年という長い旅路が終わってすぐに。
たくさんのお土産や旅の途中で出会った人たちとの写真や思い出の品々を整理して、
大量の洗濯物を干して風に吹かれる洗濯物を眺めつつ・・・また新しい旅に出ました。
旅支度を片付けながら、次の旅の準備をして、心はもう旅に出ていました。
そんな始まったばかりの新しい旅の路上で、私は久しぶりに考えました。
始まったばかりの新しい旅路を、少しづつ少しづつ、本当に一歩づつ進んでは立ち止まる日々。
10年前、Bar On the Roadを始めたときと同じ。
少し先の未来も何も見えなくて、不安とか期待とか野望とか。そんなこと考える隙も無くて。
歩き疲れたら路上で空を見上げては、時々妄想列車に乗り込んで。
10年前もこんな感じだったなぁ。なんて思い起こしてました。
前回の投稿記事「未来の話をしよう」の締めくくりに、
(私の心の中にある妄想列車がゆっくりゆっくり出発しました。
ここまで読まれてしまった方はひとまず心の中に収めておいてください。
つづきはまたいつか)
そう書きました。
あれから3ヶ月。
こちらのBlogを読んでくださっている数少ないみなさまに、やっとつづきをご報告することができました。
Bar On the Roadも私も。
すでに新しい旅に出発しています。
急いては事を仕損じるという教えに則って。
ゆっくりゆっくり、火をおこし始めました。。
狼煙を上げて私の居場所をお知らせできる日まで。
もうしばらくお待ちください。
(まだ待たせるんかーい!というツッコミはこの際無視します)
楽しいこともあれば、悲しいこと、辛いこと、びっくりすることなど。
本当に、毎晩オムニバス映画を見ているかのような日々。
私だけが見ている私だけの物語。
それをありのままに書くとプライバシーの問題があるので、
私の主観で、私が夜な夜な見ている出来事のその先を、
「妄想」に変えてつぶやいていこうかな・・・
なんて出来心から始まった、あくまでも妄想のオハナシです。。。
2015/10/11
【急いては事を仕損じる】
2/20に投稿した、Barで私が考えた妄想の日々是好日No.57。
この時のタイトルは「未来の話をしよう」
2020/02/20
Bar On the Roadを廃業すると決めて、公式で発表してから10日ほど経ったころの投稿です。
昨晩までにご来店してくださったお客さまの中で、別々に3人の方が同じことを言ってくださって、
そのお言葉がとてもとても心に響きました。
ちょっと泣きそうになってグッとこらえました。
10年間、お店でも街の中でも自分のやりたいことをやりたいようにやらせていただいてきて、
廃業するにあたっても、飲食店が1つなくなるなんて大した話ではないと。
廃業すると決めたときも、10年続けたことを終わりにするということは本当に辛いけど、
お客さまと最後まで笑いながら終わるんだろうなくらいに思っていました。
私が思うBar On the Roadと、お客さまお一人お一人の思うBar On the Roadがあるということを、
ここにきて思い知らされました。
この日の投稿の一文です。
このときの言葉と、お客さまたちとのやり取りがなかったら。
いまの私は間違いなくいませんでした。
そんなこんなで、冒頭の投稿から約3ヶ月たった5月のある日。
街の大大大先輩たちとお会いする機会がありました。
開口一番
「お前って女は、連絡もよこさなんで~なにやってた!」
と・・・あれ?怒ってる(笑
これこれこうで、こんな感じで、こうなりました。
という話をかいつまんでしたところ、(話の途中でしたが)
「おお、そうかそうか。まあいいわ、お前のことだ。なんとかなるわ。これからまた頑張れや」
大物は話の呑み込みが早いですね(笑
そのざっくりとした会話の中で、大大大先輩のお一人が
「ママはちゃんと考えてるで、そういう女だでな。心配しなんでも大丈夫だわ。
こういうときは急いては事を仕損じるでな。ママだけのオンザじゃないで。
みんなのオンザだで。慌てなんだってみんな待っててくれるで」
私はしばらく返答できず言葉を失ってしまいました。。。
経験値の違いはもちろん、経営者としても人としても尊敬というより私から見たら神の領域なわけで。
私よりすごくすごく年上で、でも、普段は私より年下みたいな、ふざけた話ばっかりしているのに。
なんというか。
この大大大先輩たちは時々さらっと男力を飛ばしてくるんですよね。。。
同じ年代に生まれて生きてたら間違いなくコロッと惚れちゃっただろうなぁ。
10年前のいまごろはちょうどBar On the Roadを開業して2ヶ月経過したあたりでした。
少し先の未来どころか先のことなんか何もわからなくて。
広告も出してないし宣伝もしていなかったからお客さまは一晩に1~3人ご来店されたらいい方で。
新しいことを始めたはいいけど・・・
大きな不安と、緊張と、少しの希望と小さな期待の中で毎日を過ごしていました。
そしていま。
私はまた新しいことを始めて同じ環境に身を置いています。
10年という長い旅路が終わってすぐに。
たくさんのお土産や旅の途中で出会った人たちとの写真や思い出の品々を整理して、
大量の洗濯物を干して風に吹かれる洗濯物を眺めつつ・・・また新しい旅に出ました。
旅支度を片付けながら、次の旅の準備をして、心はもう旅に出ていました。
そんな始まったばかりの新しい旅の路上で、私は久しぶりに考えました。
始まったばかりの新しい旅路を、少しづつ少しづつ、本当に一歩づつ進んでは立ち止まる日々。
10年前、Bar On the Roadを始めたときと同じ。
少し先の未来も何も見えなくて、不安とか期待とか野望とか。そんなこと考える隙も無くて。
歩き疲れたら路上で空を見上げては、時々妄想列車に乗り込んで。
10年前もこんな感じだったなぁ。なんて思い起こしてました。
前回の投稿記事「未来の話をしよう」の締めくくりに、
(私の心の中にある妄想列車がゆっくりゆっくり出発しました。
ここまで読まれてしまった方はひとまず心の中に収めておいてください。
つづきはまたいつか)
そう書きました。
あれから3ヶ月。
こちらのBlogを読んでくださっている数少ないみなさまに、やっとつづきをご報告することができました。
Bar On the Roadも私も。
すでに新しい旅に出発しています。
急いては事を仕損じるという教えに則って。
ゆっくりゆっくり、火をおこし始めました。。
狼煙を上げて私の居場所をお知らせできる日まで。
もうしばらくお待ちください。
(まだ待たせるんかーい!というツッコミはこの際無視します)
2020年05月27日 Posted byおんざろーど at 23:58 │Comments(0) │つぶやき│Barと喫茶店で私が考えたこと
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