Barで私も考えた-Bar On the Road-

女子部の「女」たちのいいところはみんないつでも
「女力」を磨いて「成長」している所。。。

Enemyは自分自身。
負けたくないからこそ磨きをかけることに余念がないんです。

「恋が落ちているのに拾わない人もいるんですよ〜」
って言ったり
「女の敵は女、と思っているさげまん女に進歩なし！
　女の味方は女だと気付けないうちは女子部に入れん！」
とか、、、

名言は数々ありますが、日々いろんなことと
戦っているからこそ醸し出される「女力」

痛みも苦しみも知っているからこそ
噛み付いたり吠えたりしない。。。

闇雲に攻められたときに真っ先に思うことは
「アナタナニガホシインデスカ？」
What do you want?
敵とみなして牙を剥くからには相当自信があるんでしょうね？
まさか
　英会話の先生に「私英検3級持ってるんですけど！」
って噛み付くお馬鹿さんも居るまいに、ねぇ〜？
・・・ふっ（笑）

そういえば、
昔の男の浮気相手に（そんな時代だって私にもあったんです！）
「彼はとてもいい人です」
って言われてぽか〜んとしたことがあったっけ・・・
ニホンゴムツカシイデスネσ(^_^;)?
なんでそんな場面になったか？
ハリーに忘却の術をかけられたので忘れましたが。。。

「いい人」は「あなたにとっていい人」
誰かを傷つけたり悲しませている人を「いい人」だなんて
一言で片付けちゃう？。。。

男でも女でも「人として好き」かどうか。

少しだけ大人になって気付いたこと。

もう無理したり我慢したりそんなにしなくてもいい。
昭和の女も進歩しなくちゃね〜ヽ(´▽`)/
枯れススキより、
咲き誇って匂い湧きたつカサブランカでありたいですヽ(´▽`)/

いつも輝いているみんな。
いろんなことを吸収してばんばん光放ってく。

女は女で女を磨く！

じゃんじゃん磨きをかけて、、、
人として、女として、愛される自分になりたい。
そう願いながら日々精進。。。

まっ、そんなことを言ってはみてもやっぱり私は魔界人
ご近所の同業者の若者達相手に「テキーラ一気飲み」
挑んだり、飲んだくれてくだまいてる始末
人間になるための修行はまだまだ果てしなくつづくようです(Θ_Θ;)

やっぱりここはひとつ
いい女のエキスいっぱい吸い込まないとね