お熱いのがお好き?!
冬の終わり頃から肌荒れがひどい私。。。
かかりつけの皮膚科にもお世話になりましたが、
いっこうに良くならない。
手とか足とか。
見るも無残な感じ。
一応、人間界での性別は♀オンナの私。
このままだと、明日にも現れるやも知れぬ(希望です)
ステキな殿方の前では手も足も出せない状態・・・
毎日そんな希望に満ちたろくでなしで
アタマが幸せな私ですが。
何しろ忙殺の日々。。。
とりあえず、母親という肩書きも持ち合わせている私。
もうちょっとは一緒に暮らしてくれそうな、
バイトに明け暮れている次女とも中々会えない日も
あったりして。
そんな次女と、私が仕事上がりに家に帰ってよくすることがあります。
それは、深夜のドライブ。。。
ドン・キホーテに行ったり、深夜のマックでドライブスルーしたり。
↑
これは次女の希望、いや野望のためですね。
それから、山を越えて諏訪方面へ。。。
次女「かあさん、あれ、ひどいならわ~す~(諏訪)行っとけば?」
私「そうだね~。ちょっとズク出して行っとくか~」
バイト先の人たちの話や、仕事に対する姿勢、
会社の方針とか、次のバイト代で買いたいものや。
いま通っている学校の話しや、好きなアーティストの話しや、
今度休みが取れたらどこに行きたいかとか。。。
お互いぎゅうぎゅう詰めの日々の中で溜め込んだ分を、
車の中で話しながら往復小一時間のドライブ。
で、決まって行く先は・・・
下諏訪温泉にある「旦過の湯」

「旦過の湯」とは。。。
鎌倉時代、慈雲寺を訪れる大勢の修行増のために建てられた
旦過寮のお湯の事。
湯口は58℃もあり、切り傷によく効くとか。
昔、合戦で傷付いた武士がよく入浴したらしいです。
街道沿いにあるので旅人の社交場として賑わったらしいです。
私の母親が岡谷の生まれということもあって、
子供の頃から下諏訪温泉にはしょっ中
連れて来られていたんですが。
さすがに「旦過の湯」さんだけは事情がないと行かなかった・・・
だって、「熱い」んですよ!
湯船の温度が平均して45~48℃くらい。。。
熱いお湯、嫌いじゃないけど。
去年、昼間行って軽く浸かって出てのぼせて倒れました。
事情がないと行かない「旦過の湯」さん。
過去、娘二人とも「とびひ」が酷くなった時や、
傷の治りが悪いときなど。
決まって我が母親は孫を「旦過の湯」さんへ
連れて行き、半ば強引に熱々の湯船に漬け込んでいました。
「ギャーッ!アツイッ!」
と泣き叫ぶ娘達に何もしてあげられない私・・・
まぁ、3日も通えば本当にキレイに治ってましたが。
トラウマになってないか心配ですが。
長女も次女も今でも誘えば一緒に行ってくれるので
大丈夫そうですね。
そんな旦過の湯さん。
閉店22時なのに。
深夜に行ってどうすんだ?
はい。。。
すみませんm(_ _)m
先に謝っておきます。
手荒れが酷い私なんです。
旦過の湯さんの軒先にこんこんと湧き出ている源泉に
手と足を・・・

220円ケチってるワケじゃないんですよ。
入浴したいのは山々なんですが。
営業時間内に行っている暇がないんです。。。
はっ!!!
温泉泥棒???
オードリー・ヘプバーンの映画に引っ掛けてるようで
そろそろ「冒涜だ!」と怒られそうですね。
24時間、こんこんと道端で湧いてる温泉に
深夜ドライブがてら湯治?にちょくちょく通う母娘。
怪しいほか何者でもありませんね(笑)
かかりつけの皮膚科にもお世話になりましたが、
いっこうに良くならない。
手とか足とか。
見るも無残な感じ。
一応、人間界での性別は♀オンナの私。
このままだと、明日にも現れるやも知れぬ(希望です)
ステキな殿方の前では手も足も出せない状態・・・
毎日そんな希望に満ちたろくでなしで
アタマが幸せな私ですが。
何しろ忙殺の日々。。。
とりあえず、母親という肩書きも持ち合わせている私。
もうちょっとは一緒に暮らしてくれそうな、
バイトに明け暮れている次女とも中々会えない日も
あったりして。
そんな次女と、私が仕事上がりに家に帰ってよくすることがあります。
それは、深夜のドライブ。。。
ドン・キホーテに行ったり、深夜のマックでドライブスルーしたり。
↑
これは次女の希望、いや野望のためですね。
それから、山を越えて諏訪方面へ。。。
次女「かあさん、あれ、ひどいならわ~す~(諏訪)行っとけば?」
私「そうだね~。ちょっとズク出して行っとくか~」
バイト先の人たちの話や、仕事に対する姿勢、
会社の方針とか、次のバイト代で買いたいものや。
いま通っている学校の話しや、好きなアーティストの話しや、
今度休みが取れたらどこに行きたいかとか。。。
お互いぎゅうぎゅう詰めの日々の中で溜め込んだ分を、
車の中で話しながら往復小一時間のドライブ。
で、決まって行く先は・・・
下諏訪温泉にある「旦過の湯」

「旦過の湯」とは。。。
鎌倉時代、慈雲寺を訪れる大勢の修行増のために建てられた
旦過寮のお湯の事。
湯口は58℃もあり、切り傷によく効くとか。
昔、合戦で傷付いた武士がよく入浴したらしいです。
街道沿いにあるので旅人の社交場として賑わったらしいです。
私の母親が岡谷の生まれということもあって、
子供の頃から下諏訪温泉にはしょっ中
連れて来られていたんですが。
さすがに「旦過の湯」さんだけは事情がないと行かなかった・・・
だって、「熱い」んですよ!
湯船の温度が平均して45~48℃くらい。。。
熱いお湯、嫌いじゃないけど。
去年、昼間行って軽く浸かって出てのぼせて倒れました。
事情がないと行かない「旦過の湯」さん。
過去、娘二人とも「とびひ」が酷くなった時や、
傷の治りが悪いときなど。
決まって我が母親は孫を「旦過の湯」さんへ
連れて行き、半ば強引に熱々の湯船に漬け込んでいました。
「ギャーッ!アツイッ!」
と泣き叫ぶ娘達に何もしてあげられない私・・・
まぁ、3日も通えば本当にキレイに治ってましたが。
トラウマになってないか心配ですが。
長女も次女も今でも誘えば一緒に行ってくれるので
大丈夫そうですね。
そんな旦過の湯さん。
閉店22時なのに。
深夜に行ってどうすんだ?
はい。。。
すみませんm(_ _)m
先に謝っておきます。
手荒れが酷い私なんです。
旦過の湯さんの軒先にこんこんと湧き出ている源泉に
手と足を・・・

220円ケチってるワケじゃないんですよ。
入浴したいのは山々なんですが。
営業時間内に行っている暇がないんです。。。
はっ!!!
温泉泥棒???
オードリー・ヘプバーンの映画に引っ掛けてるようで
そろそろ「冒涜だ!」と怒られそうですね。
24時間、こんこんと道端で湧いてる温泉に
深夜ドライブがてら湯治?にちょくちょく通う母娘。
怪しいほか何者でもありませんね(笑)